不安な時代を乗り切るメッセージがありました。
- 「心の持ち方が、不安を克服するのです。」ダライ・ラマ法王14世
- 「あの日は無駄ではなかった。いずれそう思えるように生きること」養老孟司
オリンピック・パラリンピックが無事閉幕しましたね。
猛暑の8月から秋の気配の9月初旬の今、「赤トンボ飛んでる。」「昨日見たよ」
今月の歌は♪トンボのメガネ・♪小さい秋にしましょうよ。
♪トンボのメガネのうた英語で歌ってみるのも楽しいね。
♪小さい秋のうたは保育士が歌ってあげるのもいいし、掛け合いも楽しいし、これから少しずつ深まる秋を見つけて行こうね。・・・等々。
コロナ禍でのリモートをいっぱい経験していま~す。
当園でも新型コロナウィルス禍で行政との会議・職員研修・法人会議等 様々な「リモート」化が定着してきました。
出かけなくて済むし、対面せずに済むし利便性が大きくリモートは本当に「楽・楽」と感じてしまうことが増えている日々。
先日、人と人が出会うことの価値のゆくえ・世界中で人と人がリアルに会うことの価値が問い直されている現状の一つを知りました。
私自身も会議等で感じるストレスが軽減・そのような場の空気にさらされることもない等
リモート化で楽になったことを感じています。
でも本音をいうと自分の肌で感じていることは、少しめんどうなこともあるけどやっぱり
リアルに人に会うことで元気が出て意欲がでます。
コロナ禍後の世界はどういう風に変わるのでしょう。