活動ブログ

2019年9月

 9月に入り、朝夕はすがすがしい秋の涼気が感じられるようになりました。 子ども達が大好きな散歩を短い時間と距離から再開しました。行き先は、王子動物園、緑地広場、城内通公園、原田児童館前広場など近場ですが、この時期は色んな種類の虫に出会えます。アリ、ダンゴムシ、バッタ、カマリキリ、アオムシなど…まだ蚊も飛んでいます。虫を見つけた子どもは、驚きや喜びいっぱいに、「むし、おったー!!」と大きな声で友達や保育者に知らせます。虫の周りは、あっという間に子ども達でいっぱいになり、虫に熱い視線が注がれます。はらだ乳児園には、春からカタツムリがいましたが、今月からバッタ、ダンゴムシ、あおむしが仲間入りしました。保育室に並んだ虫カゴを順番に観察したり、虫の名前をみんなで考えたり、バッタのエサである猫じゃらしをとりに行ったり、霧吹きをしたりしてお世話をしています。あおむしは9月下旬からさなぎになる準備をはじめました。子ども達は、毎日の観察やお世話の中で、虫の変化にわくわくしながら、興味と愛着を深めています。 これから、散歩の時間や距離を少ずつ伸ばしていき、秋の自然をたくさん見つけたいと思います。

  9月は、感触あそびで小麦粉粘土をしました。 保育者がこねるボールの中で、小麦粉が粉から粘土になっていく様子をじーっと見つめていた子ども達。保育室に以前から貼ってあったお月見の写真や保育者手作りの三方(月見団子を乗せる台)があるのを思い出した1人の子どもが、「おだんごつくる!」と言いました。それを聞いた周りの子どもも「いいよ。おだんごつくろう!」と賛成し、みんなで団子づくりがはじまりました。小さくまるめた団子が机の上にたくさんでき、次はそれを三方の上に並べて飾りました。完成した月見団子を保育室の窓際に飾って、お月様のお供えにしました。 また別の日に、もう一度小麦粉粘土をしました。今度は粘土に色をつけてカラー粘土にしました。粘土につけた色がマーブルになって、次第に全体に馴染んでいく様子を見ながら楽しみました。   さらに別の日には、今度は同じ小麦でも小麦粉ではなく、パン粉に水を加えて作るパン粉粘土を初体験しました。パン粉のサクサクした感触がこねる内に柔らかい感触に変化していくのが楽しく、また、パンのいい香りが漂うので「いいにおい~」と粘土を何度も嗅いでいました。様々なバリエーションで楽しんだ感触あそびでした。

涼しくなり散歩を再開しました。
のびのびあそんで、いい気持ちです。
散歩の途中でバッタを見つけ、園で飼うことに。
3匹いましたが、ある日1匹行方不明になりました…。
あおむしも園にやってきました。
蜜柑の葉を食べて、毎日どんどん大きくなります。
小麦粉粘土であそびました。 「粉が粘土になった。」
子ども達から「おだんごつくる!」と声があがり、
団子づくりが始まりました。みんなでコロコロ。
丸めたおだんごを三方に飾って、
お月様のお供えにしました。
なのは乳児園と合同でリトミックをしました。「うま」の曲。
トイレットペーパーの芯でスタンプすると、
こんなきれいな形ができたよ。    
「ぶどうみたい!」