私たちの取り組み

「自分の好きなものを見つけて、楽しんで、人のためにもなる」
そんな人になってほしい、そんな主体的な子どもたちに育てたい、そんな思いでみやざき保育園の園目標をつくりました。
そのためには子どもが伸びる環境を準備すること、たっぷり遊ばせることが大事だと思っています。

みやざき保育園の特徴

POINT1

みて きいて さわって
自分で考えて行動できる子ども

「誰かに言われなくても自分から何をすべきか考えられる。言われたことをただやるのではなく、やる必要のないことはやらないという判断ができる。」というように、将来を自分で切り開ける子供に育ってほしいとみんなが思うことです。この「主体性」は日々の生活の中で少しずつ身についていきます。毎日の生活の中で「何をするか」「どんなふうにやるか」を自分で考え決めることが子供たちには大事です。
子供達は0歳から、「みて」「きいて」「さわって」探究心旺盛です。その芽を摘まないで、大切に育てていくためにいろいろな環境を整えています。環境設定保育(コーナー)ではもちろんですが、クラス別保育の中でも、自分で決めたり、友だちと話し合って決めたりする場面を設けたり自分たちで考える場面をたくさん設けています。

POINT2

自分の好きなことを
見つけて楽しむ子ども

自分の力で考えて行動するには、「環境」や「材料」が必要です。そのために各年齢に合わせ、コーナーを作っています。幼児クラスはどのコーナーでも充分に遊ぶことができるように、幼児クラス全体に「制作」「ままごと」「積み木」「ゲーム」「絵本」「ラキュー」「科学」「生物」などのコーナーを設けています。コーナーの中で夢中になって遊ぶことが大事だと考えます。「ままごとコーナー」でも子どもたち同士がイメージを共有して一つの世界を作り上げていきます。
やりたいことがあるけれどうまくいかない→また違った方法を試してみる…失敗を繰り返しながら、新しいことを考えて試していきます。
大人はこどもたちの試行錯誤の機会を奪わずに見守り、一緒に考えたり、時にはアドバイスをしをていきます。

POINT3

自分の思いを伝え、相手の思いを感じ、
お互いを大切にする子ども

0歳や1歳の子どもたちでも同じくらいの子どもたちにとても興味を持ち、相手のすることをじっと見ることから始まり、傍に近寄って何となく一緒に遊んでいます。
少しずつ成長し、自分がやりたいこと、遊びたいことが出てくると、自己主張が生まれます。おもちゃを取られて泣いたり、手を出すけんかも始まります。
けんかになってしまう、そこで自分の気持ちを相手に伝えること、相手の話も聞くこと、そのうえでどうしたらいいかを考えるということを子どもの時代から育んでいきます。手を出すけんかから、口げんかになり、話し合うところまで成長します。
コーナー遊びや設定保育の中で、友達と話し合って作り上げていったり、大人にってもたいせつなコミュニケーション能力をつけていきます。

POINT4

異年齢で遊ぶこと

コーナー遊びや、園庭遊びの中で異年齢の関わりも多くあります。子供達にとって1,2才の違いは大きく、年上のお兄ちゃんお姉ちゃんの遊びは憧れです。年下の子供達は年上の子供達の遊びをよく見ています。同じようにできなくても、そのあとで真似をしていたり、ままごとコーナーで遊んでいるのを見ていて、大きい子供たちが遊び終わるとすぐ同じ遊びを始めたり、制作コーナーでも大きい子と同じように切ったりはったり、できなくでも真似しようとしています。「学ぶ」の語源は「真似ぶ」です。
年上の子供達にとっても、年下の子供達に何かお世話をしてあげることで、自分が役に立つということはうれしいものです。
年上の子も年下の子も頼ったり頼られたりしてコミュニケーションが広がっていきます。

みやざき保育園の行事、その他の取り組み