観葉植物用で使われている保水剤のプランツボールをライトテーブルの光を通して遊びました。

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「いくよー」と袋から勢いよくボールを出すとはじけ飛んでいく様子を見て『わぁー！！』と声を出して大興奮！！透けているボールを覗き込んでじーっと見つめていますが、なかなか触ろうとせず…。保育者がまず触って手に乗せてみるとおそるおそる手を伸ばし始めました。

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感触に慣れてくると匂いを嗅いでみたり、上から“ポーン”と落としたり…。始めはライトテーブルの上で遊んでいたのですが、ケースから飛び出して転がっていく様子を見て、どこまで飛んでいくのか実験が始まっていました！

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遊んでいるうちに握ると潰れて割れる事に気が付き、指先や手の平で何個も何個も潰していた子供達。潰れたボールも飛んでいくのか試す姿もありました。遊んだあとは床にたくさんのプランツボールが転がっていました（笑）