ゴーヤの行く末。
みなさんは、あのみどり色で食べるとちょっと苦いゴーヤが、収穫時期を過ぎるとどうなるか知っていますか?
とある日にコーナーで育てているゴーヤを見ると、「あれ、、、黄色い?」となり、もっと大きくなると思っていたゴーヤが色鮮やかな黄色になっていることに気付きました。子どもたちと一緒に「これって食べれるのかな?」と調べると、どうやら赤くなった種の周りについている部分が食べれるとの事。どれのことかなとゴーヤを切り開いてみると、真っ赤になった実のようなものが。「、、、これ?」とみんなが思った瞬間、「気持ち悪い」という意見が子どもたちから多数。ゴーヤを切った職員も「たしかに、、」と内心思いながらも、食べてみたらおいしかも!という事で恐る恐る職員が食べてみると、あれ、甘い!
1人が食べると、子どもたちも食べてみたい!ということで食べてみることに。すると、「あ、これは甘い」と嬉しそうに食べていました(笑)
とても貴重な体験ですね☆