活動ブログ: 園の取り組み
☆初めてのシール遊び
2026年10月2日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
0歳児クラスの子ども達は、摘まむ・掴む・握るといった指先や手を使った遊びが盛んになり、日々、様々な素材に触れながら感覚を育んでいます。
先日は、『初めてシール貼り』に挑戦してみました。


台紙から半分だけ剥がしたシールを一枚ずつ手渡すと、二本指で上手に摘まみながら剥がしていました。
しかし、指先に付いシールを取ろうとすると、反対の指に付いてしまったり、擦っているうちに絡まってしまったりと、思い通りにいかない場面もありました。
それでも、子どもたちは「どうしたら取れるのかな?」と指先をじっと見つめ、真剣な表情で試行錯誤する姿を見せていました。



何度か挑戦するうちに紙に貼ることに成功する子もおり、「できた~!」と嬉しそうに拍手をする姿がとても印象的でした。
これまでテープを剥がすといった経験はありましたが、小さな丸いシールは、子どもたちにとって新しい素材であり、手に貼りついて離れないという不思議さと向き合う貴重な体験となりました。
これからも、指先を使った遊びやいろいろな素材に触れる活動を取り入れながら、子どもたちの興味や発達に寄り添っていきたいと思います。
お月見制作
2026年9月18日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
先日、おひさま1歳児クラスでお月見制作を行いました!
丸く切った画用紙に、スポンジや手を使って黄色と赤色の絵の具で色をつけていきました。
英語遊びで「Mr. Moon」の絵本を読んでいたこともあり、「ミスタームーンだよ」と伝えると、「ムーン!」と笑顔になる子どもたち!


スポンジに絵の具をポンポンとつけるお手本を見せると、すぐに手を伸ばして楽しむ子もいれば、友達の様子をじっくり見ながら取り組む子もいました。手に絵の具をたっぷりつけて色を混ぜ、「見て!」と嬉しそうに見せてくれる姿もあり、それぞれが自分のペースで制作を楽しんでいました!



これからも一人ひとりの発達や興味に合わせながら、子どもたちが「やってみた
い!」と思える活動を大切にしていきたいと思います!
初めての運動会に向けて♪
2026年9月11日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
10月の運動会に向けて、少しずつおけいこが始まっています。
2歳児クラスでは、サーキットの中にも『かけっこ』のユニットを取り入れています。
「よーい」と、保育者の声が聞こえると、ちょっぴり得意気にポーズをとる子ども達。「どん!」の合図で元気いっぱいに走り出しています♪


先日は、初めて2階ホールでかけっこのおけいこに挑戦しました。いつもより広い場所にワクワクしたり、緊張したりしながらも、名前を呼ばれると「はーい!!」と大きな声で返事をして、ゴールを目指して走っていました!


「ぼく、速かったでしょ?」「もういっかい!」と何度も走りたがる様子もあり、楽しみながら運動会への期待を膨らませています。

子どもたちの“やってみたい”という思いを大切にしながら、一人ひとりの成長を見守っていきたいと思います☆
かき氷を食べると、ベロの色が変わるってホント?!
2026年9月4日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
手遊び“ガリガリかき氷”というものがあります♪
♪ガリガリガリガリかき氷~いちごのシロップかけて〜パクッと食べたらベロが〜赤になっちゃった!(ベー)と歌いながら遊んでいきます。
子ども達はこの歌が大好きです💕
いつも歌いながら、かき氷食べたら本当に舌が赤になっちゃうのかな?!メロンのシロップかけたら本当に緑になっちゃう?!と、かき氷のシロップによる舌の色の変化に興味があるようでした。
そこで今回は、実際にかき氷を食べて、舌の色をみんなで観察してみることにしました。


5種類のシロップを見て「全部入れたら虹色になるかな?!」「私は、紫のベロになるかもしれない」と言いながら1口食べては、ベロを出して友達に見てもらったり、鏡を見て確認したり…色の変化を楽しんでいました。


『赤くなってる!』『緑になったよ!』『あれ?思ったより色がつかない!』など、実際に食べてみたことで、それぞれの発見や気付きもあったようです。



手遊びから生まれた『本当に舌の色が変わるのかな?』という疑問を、実際に体験しながら確かめることができました。また、かき氷を食べられたことを何よりも喜んでいた子どもたち!「おいしいね!」と友達と顔を見合わせながら、嬉しそうに味わっていました。夏ならではの経験を通して、また一つ素敵な思い出ができました♫
これからも、子どもたちの「どうして?」「やってみたい!」という疑問や興味を大切にしながら、実際に見たり、触れたり、試したりする経験をたくさん楽しんでいきたいと思います。
幼児クラス ~コーナーあそびの日~
2026年8月27日 木曜日カテゴリー: 園の取り組み
幼児クラスでは週に1回、3・4・5歳児が好きなコーナーに行ってあそぶ、特別な日があります。
この日は、普段のコーナーあそびとは違い、制作コーナーがあったり、ままごとコーナーではお店屋さんが開いたりと
子どもが今、興味も持っていることや、注目しているあそびが重点的に行なえる日です。
【制作コーナー】
和紙を使って染め紙をしました。子ども達は水性ペンで、思い思いにデザインした後、ティッシュを水で濡らしポンポンと優しく叩きます。ふんわりと色が滲んでいく様子が面白く、子ども達は何度も繰り返していました。年齢問わずにあそべる内容だったので、3歳が4・5歳のあそんでいる姿を見ながら、真似をして楽しんでいました。


【机上コーナー・粘土コーナー】
机上コーナーでは、塗り絵やお絵描き、パズルが人気です。塗り絵では、季節のイラストや曼荼羅、アルファベットが描かれた用紙を常設し、子どもがどちらか好きなものを選択してあそべるようにしています。パズルは、少人数もしくは1人で集中してあそぶ子が多く、密かに盛り上がりを見せています。その日のコーナーあそび限定のものがあったりと、特別感が味わえるようになっています。そして、普段から人気なあそびの粘土を1室使ってコーナー化してみました。こじんまりとできた粘土コーナーでは、少人数で会話をしながら、作品を作りました。この日は、保育者からお皿づくりの話しがあり、興味を持った複数名の子がお皿を作っていました。好きなキャラクターのお皿、チャーハン専用のお皿など、ユーモア溢れる作品ができ上りました。その他にも、お父さんの顔を作る子もおり、自由自在に粘土をこねて作っていました。
各あそびごとに場所が分かれているので、他のあそびが混ざり合うこと少なく、それぞれの場所であそび込むことができていました。




【構造コーナー】
構造コーナーでは、前回にワールドカップの話しが話題に上がったそうで、今回はカプラや人形を使ってサッカースタジアムを作りました。本物のスタジアムのように、人工芝を敷き真ん中には、フィールドができました。その周りには観客席もできあがり、大盛り上がり!!!その背景には、夏祭りで使用した花火もあり、両方が相まって情景が思い浮かびました。5歳児を筆頭にスタジアムができてくると、周りの子も興味をもって眺めたり、あそびに加わる様子がありました。




【ままごとコーナー・アイス屋さん】
ままごとコーナーではアイス屋さんがオープンしました。3歳児クラスでは、以前からお店屋さんごっこが流行していたようで、3歳児の子ども達がメインであそびが広がっていました。小さい定員さん達は、カップ制作から取り掛かります。カップに描く経験もまた新鮮であり、真剣に描いていました。販売員は4歳児の子ども達がメインでした。「アイスいかがですか?」「カップとコーン、どっちにしますか?」と、たくさんの言葉が飛び交い、異年齢交流が更に盛り上がりを見せていました。また途中から2歳児の子ども達もあそび来てくれ、大繁盛のアイス屋さんになりました。




異年齢活動が頻繁に行われるようになってきてから、子ども達それぞれに様々な気持ちがうまれたり、関わり方に変化が見られるようになってきました。3歳児は、上の子のあそび方や、言葉を模倣して楽しむようになり、クラス活動だけでは得られないことを、たくさん吸収している様です。また4・5歳児も自然と優しく接するようになったり、何か手助けをしようとするなど、お兄さん・お姉さんの気持ちになって関わるようになってきました。
今後のコーナーあそびでも、子ども達の注目している事、普段のあそびからもっと広げていけるような内容を考えていきたいと思います。
