活動ブログ: 園の取り組み
松ぼっくり屋さん
2026年10月26日 月曜日カテゴリー: 園の取り組み
東京学芸大学付属高等学校の校庭で拾ってきたどんぐりや松ぼっくりを使って、園庭で遊びました。


さっそく、どんぐりや松ぼっくりを使ってお店屋さんを開いたり、きれいに並べたりと、それぞれに遊び始める子ども達。その様子を見て、はっぱ組やおひさま組の子達も「何してるの?」と気になって近くにやってきました。
すると、「これは運動会の場所で拾ったんだよ」「いっぱいあるから持っていってもいいよ」と、自分達が拾ってきたことを嬉しそうに話しながら、年下の子達に分けてあげていました。


遊びが進んでいくと、いつの間にか“松ぼっくり屋さん”が開店!
「いらっしゃいませ!」「松ぼっくりありますよ!」と元気よく接客しています。
さらに、「どんぐりと交換でもいいですよ」「小さい石は、小さい松ぼっくりと交換です」と、子ども達の中で自然と“物々交換”のルールまで生まれていました(笑)

はっぱ組の子は大きな松ぼっくりが欲しかったようで、交換するための“大きな石”を一生懸命探していました。
おはな組の子達が考えたルールを理解しながら、一緒に遊ぼうとしている姿がとても印象的でした。
これまでは、異年齢で関わる中でも「年上の子に一緒に遊んでもらう」「やり方を教えてもらう」といった経験が多かったおはな組の子ども達。
しかし今回は、自分達が年下の子に「教える側」「分けてあげる側」になっていました。
年下の子が何を伝えようとしているのか耳を傾けたり、「これが欲しいの?」と気持ちを汲み取ろうとしたり、自分達が作った遊びの中へ自然と迎え入れたりしていました。
年上の子達にしてもらって嬉しかった経験が、今度は自分達より小さい子への関わりへと少しずつ繋がっているように感じます。
どんぐりや松ぼっくりという自然物から始まった遊びでしたが、お店屋さん、物々交換、そして異年齢でのやり取りへと、子ども達自身の発想によって遊びがどんどん広がっていきました。
これからも異年齢で関わる機会を大切にしながら、「してもらう」だけでなく、自分より小さい子を気に掛けたり、遊びに誘ったり、一緒に楽しんだりする経験へと繋げていきたいと思います。
久しぶりのお散歩♪
2026年10月16日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
運動会のお稽古が続いており、なかなか園外に出ることができなかった子どもたちですが、久々にお散歩に行くことができました。
散歩の道中では、落ちている木の実を見つけて「木の実が実ってるって、いいことだよね」と、ある子が言いました。「え、どうして?」と聞き返すと「動物が食べられるからね」と一言。
「前はお花がたくさん咲いていたけれど、季節が変わったんだね」と声をかけると、春の満開の花から涼しい秋の木の実へと変化した季節の移り変わりに、子どもたちも気づいたようでした。

公園に到着すると小さな木の枝がたくさん落ちており、丸太の上で「焚き火」ごっこが始まりました。
枝をのせながら「これだけじゃ燃えないよね~」と話し合い、落ち葉を探しに行っては枝の上に「そーっと」重ねていました。「なんだか、あったかいねー」なんてかわいらしい会話も聞こえてきましたよ。

あっという間に帰る時間になり声をかけると、春の頃よりも身支度や集まるスピードが速くなっており、子どもたちの成長を感じたお散歩となりました。
☆初めてのシール遊び
2026年10月2日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
0歳児クラスの子ども達は、摘まむ・掴む・握るといった指先や手を使った遊びが盛んになり、日々、様々な素材に触れながら感覚を育んでいます。
先日は、『初めてシール貼り』に挑戦してみました。


台紙から半分だけ剥がしたシールを一枚ずつ手渡すと、二本指で上手に摘まみながら剥がしていました。
しかし、指先に付いシールを取ろうとすると、反対の指に付いてしまったり、擦っているうちに絡まってしまったりと、思い通りにいかない場面もありました。
それでも、子どもたちは「どうしたら取れるのかな?」と指先をじっと見つめ、真剣な表情で試行錯誤する姿を見せていました。



何度か挑戦するうちに紙に貼ることに成功する子もおり、「できた~!」と嬉しそうに拍手をする姿がとても印象的でした。
これまでテープを剥がすといった経験はありましたが、小さな丸いシールは、子どもたちにとって新しい素材であり、手に貼りついて離れないという不思議さと向き合う貴重な体験となりました。
これからも、指先を使った遊びやいろいろな素材に触れる活動を取り入れながら、子どもたちの興味や発達に寄り添っていきたいと思います。
お月見制作
2026年9月18日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
先日、おひさま1歳児クラスでお月見制作を行いました!
丸く切った画用紙に、スポンジや手を使って黄色と赤色の絵の具で色をつけていきました。
英語遊びで「Mr. Moon」の絵本を読んでいたこともあり、「ミスタームーンだよ」と伝えると、「ムーン!」と笑顔になる子どもたち!


スポンジに絵の具をポンポンとつけるお手本を見せると、すぐに手を伸ばして楽しむ子もいれば、友達の様子をじっくり見ながら取り組む子もいました。手に絵の具をたっぷりつけて色を混ぜ、「見て!」と嬉しそうに見せてくれる姿もあり、それぞれが自分のペースで制作を楽しんでいました!



これからも一人ひとりの発達や興味に合わせながら、子どもたちが「やってみた
い!」と思える活動を大切にしていきたいと思います!
初めての運動会に向けて♪
2026年9月11日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
10月の運動会に向けて、少しずつおけいこが始まっています。
2歳児クラスでは、サーキットの中にも『かけっこ』のユニットを取り入れています。
「よーい」と、保育者の声が聞こえると、ちょっぴり得意気にポーズをとる子ども達。「どん!」の合図で元気いっぱいに走り出しています♪


先日は、初めて2階ホールでかけっこのおけいこに挑戦しました。いつもより広い場所にワクワクしたり、緊張したりしながらも、名前を呼ばれると「はーい!!」と大きな声で返事をして、ゴールを目指して走っていました!


「ぼく、速かったでしょ?」「もういっかい!」と何度も走りたがる様子もあり、楽しみながら運動会への期待を膨らませています。

子どもたちの“やってみたい”という思いを大切にしながら、一人ひとりの成長を見守っていきたいと思います☆
