幼児クラスの配膳活動 コロナ前には、3.4.5歳児クラスのこども達が異年齢グループで給食を食べ、異年齢で配膳活動もしていました。現在はクラス活動として給食の配膳活動を行っています。 3歳児さんもエプロンやマスク、三角巾をつけ、自分達で「これくらい食べれる?」「減らして」「いっぱいがいい」などと自分の食べられる量を伝えあうなどしながら、配膳しています。 子ども達の生活の場であるこども園では、職員の見守りの元、自分達のことは自分達で自治していく取り組みを行っています。 2022年11月29日 火曜日 カテゴリー: 園の取り組み