アルテ子どもと木幼保園と世田谷はっと保育園が、発表・話題提供しました
2月12日に、大妻女子大学で開催された理科授業研究会にて、アルテ子どもと木幼保園から「毒ジャガイモの実験」を発表しました。
「毒ジャガイモの実験」は今年度『ソニー科学する心を育てる』の論文に応募し優良園に入選したものです。
研究者でもある養成校の先生方から様々な意見があり、気づきもありました。
2月13日に、こども教育宝仙大学で開催された臨床育児・保育研究会の研修にて、世田谷はっと保育園から「これからの園の在り方を考える〜地域とのつながりを意識して〜」というテーマに、話題提供をしました。
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保護者の方・地域の方(ご近所の方)など様々な方からのアプローチを柔軟に受け入れきたことで、いつの間にか多様な人々が集い、関係性が育まれてきた
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会場には現場の保育者や園長、研究者、自治体の方など40名程度の方が来られ(オンライン参加は30名程度)、活発にやりとりをされていました。