お知らせ: ご案内
ひろば7月号に、世田谷はっと保育園が掲載されました
2023年6月1日発売のひろば7月号にて、世田谷はっと保育園が掲載されました。

巻頭カラー特集の夏わくわく遊びにて、キラキラ星空作りが紹介されています。

またQ&Aのページでは、『保育の中のジェンダー平等こんなときどうする?』という6つの問いに、園長の衛藤が答えています。

ぜひご覧ください。
園のページのこちら
▶︎https://tanenokai.ed.jp/setagaya/
公式Instagramはこちら
▶︎https://www.instagram.com/setagayahat/
オンライン茶話会「たねのかいのあのね」のお知らせ
入園のお祝いメッセージ
2023年4月3日 月曜日カテゴリー: ご案内
~新入園児の皆さんへ~
皆さん、ご入園おめでとうございます。 種の会にようこそ!
どのような気持ちでしょうか。ワクワク・ドキドキしていますか。みんなと一緒に過ごす日をとても楽しみにしていました。園には、クラスのお友達の他にもたくさんのお友達がいます。きっと先生やお友達とすぐに仲良くなれますので安心して下さいね。
園ってどんなところだと思いますか。たくさん話しあったり、体をいっぱい動かしたり、絵本を読んだり、歌ったり、踊ったり、お散歩に出かけたり、給食の先生たちがとてもおいしい食事を作ってくれたりします。園庭やお部屋にはウキウキするような遊びがあります。面白そうなことをどんどん見つけて下さい。きっと毎日通うことが楽しくなると思います。
~保護者の皆様へ~
この度は、お子様の御入園、誠におめでとうございます。
種の会では子どもの立場を尊重し、園や保護者の皆様や地域の方々が、子どもと関わる機会を増やすことで、大切な子どもたちの成長や発達を共に喜び合えるような園づくりに取り組んでいます。前向きで責任感の強い、保育者(保育士・栄養士・看護師・事務員・用務員など)みんなでみんなを見守ってまいります。
初の園生活、心境いかがでしょうか。幼い我が子を送り出すことに淋しさや不安や戸惑い、分からない事があって当たり前だと思います。子ども達が安心して一日を過ごせる場所であることを大切にしておりますので、どうぞご安心してお預けください。
御兄弟がおられる方は、あまり心配されていないと思いますが、子どもは、園に慣れ、友達とすぐに仲良くなります。子どもより保護者の皆様の方が馴染みにくいことがあるかもしれません。そのようなときには私達、保育者にいろいろとお話し下さればと思っております。
また、保護者同士で話あうことで悩みが解消されるケースもございますので、そのような機会が設けられることも大切にして参りたいと考えております。
私自身、園に我が子を通わせる1人の保護者としての実感なのですが、子ども同士の関係性が濃厚になることで保護者同士の関係性が向上すること、また保護者同士が繋がることで、子ども同士が仲良くなることがあります。このようなことも私達は認識し、子どもはもちろん、保護者の皆様にとっても園生活が有意義となり、子育ての喜びを感じる機会が多くなるようお手伝いができればと考えております。今後どうぞよろしくお願い申し上げます。
理事長 片山雄基
美育文化ポケットに、エールこども園が掲載されました
2023年3月30日 木曜日カテゴリー: ご案内メディア掲載
2023年3月22日発売の美育文化ポケットにて、エールこども園の造形活動が掲載されました。

開園から10年。
職員・子ども達・保護者の方と共に模索しながら築いてきたエールこども園の「文化」。


新任の職員が園文化である造形と向き合う姿も記事になっています。
ぜひご覧ください。
園のページはこちら
▶︎https://tanenokai.ed.jp/yell/
公式Instagramはこちら
▶︎https://www.instagram.com/yellkodomoen/
アルテ子どもと木幼保園 2022年度保育実践論文 !!優秀賞受賞!!
2023年3月1日 水曜日カテゴリー: ご案内ニュース学会発表
乳幼児期の「科学する心」を育てる取り組みとして始まった「ソニー幼児教育支援プログラム」。
今回アルテ子どもと木幼保園は「感じる心、動きだすとき〜映像とリアル〜」と題し、0.1.2歳の実践を論文にし応募し、見事に入選いたしました!

法人内研修では、論文を考察し、学び合います。
この学び合いこそ、私たち種の会が大切にしていることなのです。
園のページはこちら
▶︎https://tanenokai.ed.jp/arte/
公式Instagramはこちら
▶︎https://www.instagram.com/artekodomotoki/
ひろば3月号に、世田谷はっと保育園が掲載されました
2023年2月1日発売のひろば3月号にて、世田谷はっと保育園のいろあそび職員研修レポートが掲載されました。

保育者自身がいろあそびを行い、「描く側」になってみました。
「描く側」になったときに感じた気持ち。
その気持ちを理解すると、自ずとサポートの仕方にも変化があるのではないでしょうか。

園のページはこちら
▶︎https://tanenokai.ed.jp/setagaya/
公式Instagramはこちら
▶︎https://www.instagram.com/setagayahat/
“news” 種の会オリジナルソング「たね」「hikari」のリリースが決定!!
ひろば2月号に、世田谷はっと保育園が掲載されました
2023年1月18日 水曜日カテゴリー: ご案内メディア掲載
2023年1月1日発売のひろば2月号にて、世田谷はっと保育園のいろあそびが紹介されました。

今回描くのは紙ではなく、傘。

普通の絵具で描いたものは、水(雨)に濡れると流れていき、模様が変わります。
おもしろい!
アクリル絵具を使用すると水(雨)に濡れても流れないので、色を残しておくこともできますよ。
園のページはこちら
▶︎https://tanenokai.ed.jp/setagaya/
公式Instagramはこちら
▶︎https://www.instagram.com/setagayahat/
エデュカーレ1月号に、世田谷はっと保育園が掲載されました
エデュカーレの最新刊1月号にて、世田谷はっと保育園が掲載されました!

皆さんは会議で自分の言葉で、思いを発言することはできていますか?
特に若手の方は、緊張しうまく話せなかったり、発言に自信を持てないこともあるのではないでしょうか。

世田谷はっと保育園をはじめ、種の会の施設では、若手はもちろん、全職員が発言できるような工夫がされています。
ぜひご覧ください!
*詳細は臨床育児保育研究HPからお問合わせください。
園ページはこちら
▶︎https://tanenokai.ed.jp/setagaya/
公式Instagramはこちら
▶︎https://www.instagram.com/setagayahat/
ひろば1月号に、世田谷はっと保育園が掲載されました
2022年12月22日 木曜日カテゴリー: ご案内メディア掲載
ひろば1月号(メイト社)にて、世田谷はっと保育園(東京都世田谷区)のいろあそびの様子が掲載されました。

今回のテーマは『身近なものを使う』です。
ほうきやざるなどの“道具”のほかに、パスタや豆などの“食物”も使いました。
「なんでパスタがここにあるの?」と驚きながらも興味津々の子どもたち。

5メートルの長さの紙に描きました!
ぜひご覧ください。
掲載園:世田谷はっと保育園
園ページはこちら
▶︎https://tanenokai.ed.jp/setagaya/
公式Instagramはこちら
▶︎https://www.instagram.com/setagayahat/