活動ブログ: 2025年

だいなのようす R7年8月 

2025年8月28日 木曜日カテゴリー: 園の取り組み

8月22日、23日に5歳児のお泊まり保育がありました。

これまでみんなで歌ってきた「お泊まり保育の歌」を元気に歌って踊り、笑顔溢れる表情で始まりました。ワクワクやドキドキを全身で感じる姿が見られていました。

初めのお楽しみは宝探しです。グループに分かれて様々なゲームにチャレンジします。

舞台では「風船運び」のゲームに挑戦します。風船を足に挟み、落とさないように先にいる友達のところまで運び届けます。

いざ始まると、風船が落ちないように真剣な表情で慎重に歩く子や応援する子もいました。途中で風船が落ちてしまっても、諦めずに取り組む姿がありました。

次は迷路しりとりです。

しりとりで辿っていきながら、ゴールを目指します。ひっかけ問題がありますが、難なくクリアしていきます。

今度は、紙コップタワーです。

写真を見て2人で1つ同じものを紙コップで作って積み上げます。段が重なるにつれて、難易度が上がっていきますが、子ども達は慎重に積み上げて見事に完成させていました。

最後は階段で「だるまさん転んだ」を楽しみます。止まった時に、同じ段に2人以上いたらスタートに戻るというルールなため、何度もやり直す子もいましたが、楽しんでいました。ピタッと止まり、満面の笑みで楽しむ姿が見られました。

一つのゲームをクリアする度に、パズルのピースがもらえます。4つ繋げてみると・・・なんと!担任の先生の顔が!

最後制覇した時には、チームの団結力がさらに高まっていました。

お楽しみはまだまだ続き、今度はスイカ割りです。

「目隠しするのはちょっとドキドキする」と言いながらも、みんなの誘導や応援によって見事にスイカを割ることが出来ました!中には、スイカを割ることが出来ずに悔し涙を流す姿もありましたが、友達や保育者の励ましによって立ち直る場面が見られました。

夜ご飯はカレーですが、普通のカレーではありません。各グループで話し合いをして決めた材料を入れて、切ったり煮込んだり・・・。初めから終わりまで子ども達だけでやりきる「やり切りクッキング」です。芋けんぴや、リンゴジュース、エビなど普段入れないような材料を入れるので、最後まで味はどうなるのかお楽しみです。

みんなで作ったカレーは格別の美味しさです!

最後のお楽しみは暗闇探検です!各グループに分かれて、2階のお部屋にある箱を見つけてシールを貼ればゴールです。真っ暗な中、ランタンを持って出発です。少しドキドキしながらも、「お友達となら大丈夫!」と安心して全てのシールを見つけることが出来ました。

見つけた後は、修了書を貰って達成感を感じていました。

全部のお楽しみプログラムが終わり、自分達で布団を敷いて就寝準備を行います。その後は、お家の人のお手紙を読み、家族を思う時間をとります。寝る時に、手紙を大事に抱いて寝る姿がとても可愛らしかったです。

お泊まり保育を通して、自分達で考えて行動したり、協力する力がついて、また一つ大きくなった子ども達。この経験を通して、今後も様々な事に挑戦していく姿を見守っていきたいと思います。

だいなのようす R7年7月

2025年8月6日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み

7月17日、7月18日の2日間にお祭りごっこがありました。

4・5歳児が4つのグループに分かれて、自分たちで考えたお店屋さん(射的・宝探し・ボール投げ・魚釣り)の準備を6月から進めてきました。

お店屋さんの準備ができると、グループメンバーで、お店屋さん役とお客さん役を実際にやってみて、

「このルールだとむずかしいかな?」「かんばんがあったほうがいいよね」「ちいきのおともだちも、このあそびができるかな?」などと話し合ったり、お店の道具を調整したりして当日を迎えました。

お祭りごっこ当日は、子ども達はイキイキとした表情で、お店屋さん、お客さん、3歳児・小規模園のお友達のエスコートと、いろいろな役割を通して、お祭りごっこを楽しみました♪

魚釣りのお店屋さん。立体、平面、いろんな種類の魚を作りました。

ハチマキをしている子どもがお店屋さん役、タスキをしている子どもが3歳児や小規模園のお友達のエスコート役です。

首からカードを下げている子どもがお客さん役です。

射的の鉄砲は、ラップの芯とトイレットペーパーで作りました。

「上手に的に当てられるかな~?」

お店屋さんで遊び終わったら、お店屋さんがシールを貼ってくれます。

お祭りの最後には、みんなで盆踊り「もったいないばあさん音頭」「野菜音頭」をみんなで踊りました。

この日はランチとおやつもお祭りメニューでした!美味しかったね♪

だいなのようす R7年6月

2025年7月1日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み

 5月に、にじ組(3歳児)はとうもろこしときゅうり、そら組(4歳児)はトマトととうもろこし、つばさ組(5歳児)はナスとさつまいもの種まき、苗植えをしました。種まきの前には、種の大きさや形、色の違いを比べたり、匂いを嗅いでみたりしました。種や苗を観察して気づいたことや不思議に思ったことを保育者に伝えたり、友達同士で共有し合ったりする姿がありました。

水やりは各クラス当番制で行っており、子ども達は水やり当番の日が待ち遠しい様子です。水やり中には「葉っぱ大きくなってるね」「花が咲いてる!」「色がかわってるよ」と成長を感じたり、「喉乾いてるかな?」「お水あげすぎたらお腹いっぱいになるよ」など植物の気持ちになって水やりをする姿もありました。

子ども達は毎日の水やりを通して細かい変化や成長を感じているようです。

普段当たり前に食べているものを自分達で大切に育てて収穫することで食への興味関心を高め、苦手な野菜にも挑戦する気持ちを育んでもらえたら嬉しいです。

にじ組のきゅうりに花が咲き始めると毎日の水やりのおかげでぐんぐん成長し、大きなきゅうりが実ったのでみんなでいただきました!食べる前に一人ずつきゅうりの匂いを嗅いだり、触ってみたりしました。すると、子ども達は「葉っぱの匂いがする」「美味しい匂いだ」「チクチクして痛いね」など様々なことを感じていました。今回はシンプルに、きゅうりに塩をかけてたべました。自分達で育てたきゅうりは特別美味しかったようで、普段野菜が苦手な子どもも「もっと食べたい!」とおかわりをする姿がありました。
水やりをする度に、だんだん大きくなっているトマトを見て、「昨日より大きいね」「ちょっとオレンジになってきてる!」と小さな変化に気付いたり、「なんで最初は緑なのかな?」「葉っぱがギザギザだね」と友達と会話を楽しみながら水やりを行なう姿があります。トマトが実るのが楽しみです。
ピーマンとさつまいもを育てているつばさ組。水やりをする際に友達と一緒に花の数を数えたり、自分の背丈と比べて植物の成長を感じているようです。自分のクラスの植物だけでなく、他のクラスの植物もよく見ている子どもがおり、実がなっていることを教えてくれる姿もあります。

だいなのようす R7 年5月

2025年6月2日 月曜日カテゴリー: 園の取り組み

 ゴールデンウイークが明け、過ごしやすい季節になりました。

だいなの子ども達も新しい生活に慣れてきて、毎日各クラスから子ども達の元気な声が聞こえてきます。

 子ども達が楽しみにしている活動の一つに、体育遊びの「サーキット運動」があります。

サーキット運動は、障害物コースを巡回しながら、走る、這う、くぐる、登る、飛ぶ、下る、ぶら下がる、バランスをとる等、多彩な動きを運動量豊かに経験しするもので、

子ども達は繰り返しの中で、用具、友達、自分の体と対話しつつ、チャレンジを続けます。

今回は、そんな「サーキット運動」の様子をお届けします。

思い切り走って、たくさん身体を動かして、皆イキイキいい笑顔。

勢い余って転んでしまうこともあるけれど、皆が楽しそうにしているのを見て、「もう、大丈夫!」と、走り出します。

楽しいことをしている時は、少々の痛みにはへっちゃらな子ども達。

「ちょっと怖いけど、やってみたらできた!」という経験の中で、子ども達の体と心は成長しています。

年齢に応じたコースを考えられています。

はしごを登るコースでは、慎重に身体を低くして登る子どももいれば、立って登る子どももいます。

並列コースもあります。子どもはユニットや難易度の違うコースを自分で選んで進んでいきます。

鉄棒の上で、腕をピンと伸ばしてバランスを取る腕支持(つばめ)に挑戦!出来た時は「見てみて!」と、とっても嬉しそうです。

だいなのようす R7年4月

2025年4月30日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み

4月に入園したばかりのにじ組(3歳児)の子ども達は、だいな幼児園での生活に少しずつ慣れてきました。

摩耶保育送迎ステーション種の駅籍の子ども達も、朝夕のバス移動や身支度に、自ら取り組める場面が増えてきました。

新しいことや知らないことが沢山あってドキドキしていた気持ちが、新しい友達と環境に慣れてワクワク!ウキウキ!する気持ちに、日々変化してきたように感じます。

今回は、そんなにじ組(3歳児)の様子をお届けします。

この日は、2グループに分かれて、新聞紙あそびをしました。

保育者が新聞紙を取り出すと、子ども達から「しんぶんしー!」と声が上がりました。

保育者が、「新聞紙で遊ぼう!」と提案すると、子ども達は「どうやって?」という顔でこちらを見つめていましたが、

保育者が新聞紙をちぎったり、くしゃくしゃにする様子を見聞きして、「やりたい!」「ちょうだい!!」とキラキラした表情で、保育者の周りに集まってきました。

子ども達に新聞紙を渡していくと、「くしゃっ」と丸める子、びりびり破いて音を楽しむ子、ボールのように投げてキャッチボールをしている子、破いた新聞紙を床に散りばめ海に見立てて泳いでいる子、1枚の新聞紙に友達と一緒に座ってお喋りを楽しむ子等、

面白い発想と表現でそれぞれ新聞に触れて楽しんでいました。

途中、白いビニール袋のウサギが登場し、保育者が「白うさぎは、とってもお腹がすいているみたい…。」と伝えると、子ども達は、大急ぎで新聞紙をニンジンや大根やお肉に見立てて、たくさん食べさせてくれました。

「いっぱいたべてね」「おおきくなってね」と声掛けながら白うさぎにご飯を運ぶ子ども達の優しくて一生懸命な姿が素敵でした。

部屋一面に広がっていた新聞紙が、あっというなくなりました。お片付けもばっちりなにじ組でした。

「たのしかった」という声がたくさん聞こえてきたので、また、新聞紙を違った遊び方で使用して楽しみたいと思います。