活動ブログ: 2026年
だいなのようす R8年6月
2026年7月1日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み
6月に入り、暑さが厳しくなってきました。
暑い日は、公園遊びの時に、地面に水撒きを行なったり、サンシェードを張ったりして、暑さを少しでも緩和できるようにしています。
今日は、水あそびの様子をご紹介します。
3歳児にじ組は、デッキで洗濯ごっこを行ないました。洗濯物はおままごとコーナー使用している人形の洋服や子ども達が役になりきってあそぶための衣装です。
「せんたく母ちゃん」という絵本を読んでから始めたので、洗濯をしながら「洗濯かあちゃんみたい」と絵本に出てくる光景や登場人物を再現して楽しんでいました。
洗濯物を絞る動作は子ども達にとっては難しく、苦戦する子も多く見られましたが、絞る動作を事前に動画視聴で予習していたこともあり、「むずかしい」と言いながらも手首をひねって、絞る動作に挑戦していました。
最後は、洗濯物を紐にかけ、洗濯ばさみでクリップをし、干しました。


4歳児そら組は、色に注目した遊びに継続的に取り組んでいるのですが、今回も自分の好きな色を作ってそれをスライムにしました。
まず、赤青黄の絵の具水を混色して、自分の好きな色を作り、そこにスライムの材料を加えて、混ぜてスライムを作りました。友達と色水を見せ合い、「おなじピンク!」「〇〇ちゃんの方が濃い色だね」「きれいな色だね」などと、会話を広げ関わり合っていました。
数名の子に、スライムの材料を入れて混ぜてもなかなか固まらないというハプニングが起こりましたが、それでも自分のスライムを完成させようと力強く混ぜ続け、何とかスライムを完成させることができました。
色水のボトルを友達と順番や交替で使い、自分の色水と比べたりお互いのスライムの色が素敵と認め合う姿に成長を感じました。
暑い日だったので、手の中のスライムがよりひんやりと心地よく感じられました。



5歳児つばさ組では、シリンジを使って気泡緩衝材に色水を注入して遊びました。理科の実験のような道具に興味深々の子ども達は、保育者の説明を前のめりで聞いていました。
シリンジの押し子はぐっと押さないと針から色水が出ないので、シリンジの持ち方や操作に苦戦する子もいましたが、上手に取り組んでいる友達の様子を観察し、真似て、少しずつコツを掴んでいきました。
気泡緩衝材の空洞に色水が入っていき、カラフルな水玉模様が完成すると、「これは私が入れた」「シリンジの使い方が難しいかったけど楽しかった」「赤と青を混ぜて紫を作ったんだ」と伝え合っていました。
保護者の方がお迎えに来た時に玄関に飾っていたので、お家の人に今日の活動をどのように行ない、どんな道具を使ったのか説明して振り返る姿も見られました。


7月から、プールもスタートします。
安全のためのルールをしっかり伝えながらも、楽しく取り組めるように準備をしています。
これから暑さが本格的になりますが、水を味方にして屋外でもしっかり体を動かし過ごしていきたいと思います。
だいなのようす R8年5月
2026年5月28日 木曜日カテゴリー: 園の取り組み
つばさ組・そら組は王子動物園で開催されている動物教室に参加しました。
動物の歌をみんなで歌って盛り上がったあとは、施設の方からいろいろな動物の食べ物やうんちについてのお話を聞きました。
コアラはユーカリを食べていて毒が入っているから一日中寝ていること、そしてうんちはユーカリのいい匂いがすること、ゾウは鼻を巧みに使ってにんじんやリンゴなどをいっぺんに3つくらい掴み食べたり、水を飲みたい時は自分の鼻でボタンを押して飲んだり、ゾウのうんちはだいなの公園用ボールと同じぐらいの大きさであることなどを学びました。施設の方のお話や実物のうんちやエサ、動画に釘付けで好奇心を持ってお話を聞きましたよ。




最後には、象の足形の模型を見たり、シロクマの毛皮の上に座って感触を楽しんだり、いろいろなうんちを見比べたりして、今まで以上に動物に興味を持ち、知識をつけた子どもたちでした。
今回の動物教室を皮切りにして、現在4・5歳児はZOOプロジェクトに取り組んでいます。
各クラス、面白いZOOプロジェクトに発展していますので、楽しみにしておいてくださいね♪
だいなのようす R8年4月
2026年5月1日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
だいな幼児園の「おやつ」をご紹介します。
子ども達が毎日食べている「おやつ」のほとんどは、調理室で栄養士・調理師が手作りしています。
メニューは、昼食との組合せや1か月トータルでの栄養バランスを考えて献立を立てています。
アレルギー児への安全にも配慮しつつ、美味しく食べてもらえるように工夫しています。
毎年3月は、卒園間近な5歳児によるリクエストメニューが続くため、大人気のおやつが1か月間毎日食べられるのもだいなの特徴です。
調理室は、朝早くからの昼食調理、配膳準備、食事介助、後片付け、食器洗浄、その後に「おやつ」の調理と大忙しですが、子ども達の喜ぶ顔を思い浮かべながら、頑張っています。

最近のおやつです。
左から「ツナと大葉の甘辛おにぎり」、「コーンフレークバー」、「ジャムトースト」で、牛乳は毎日付きます。
これはほんの一部で、レパートリーはとても豊富です。



「美味しいね!」「おかわりしようっと!」と、とてもいい笑顔でおやつを楽しんでいる子ども達です。



だいなのようす R8年度3月
2026年3月24日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み
3月12日に、お別れ遠足で岩屋公園に行ってきました。この日は、4つの異年齢グループに分かれ、それぞれの3・4・5歳児混合で手をつないで歩きました。もうすぐお別れするつばさ組のお友達に、手を繋いでもらって嬉しそうにする子もいましたよ。歩いている最中には、年上の子が年下の子に気遣い、自分よりも小さな友達を守りながら歩く姿が見られました。
公園には大きな山型の滑り台があり、何人かで連なって滑ったり、2人で仲良く手を繋いで滑る姿も見られ、子ども達は夢中になって遊びました。様子を見に山型の滑り台上に登った保育者も、子ども達に手足を引っ張られ、皆で団子のようになって滑り降り、下の砂場に突っ込んで砂まみれになりながら大笑いする場面もありました。少し遊びに疲れてくると、ブランコに乗って遊んだり、どんぐり拾いをする子もいて、目いっぱい楽しむことができました。





お昼になり、「お弁当食べるよー!」と声掛をかけると、それまで夢中になって遊んでいた子ども達が「やったー!」と一斉に集まり、異年齢グループ毎に、お弁当を食べ始めました。
「見てみて、これママが作ってくれたの!」「うちは、パパが作ってくれた!」「フルーツはリンゴ!」とお弁当自慢が始まり、お互いに見せ合いながら美味しそうに食べていました。
もう少しでお別れのつばさ組さんと、とっても楽しい思い出をつくることができました。
だいなのようす R8年度2月
2026年3月10日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み
先日、子どもたちが心をひとつにして創り上げてきた発表会を無事に終えることができました。
4歳児は、合唱、合奏、そして劇「かさじぞう」。


5歳児は、合唱、合奏、ピアニカ演奏、そして劇「アラビアンナイト」。


日々の取り組みの中で、子どもたちは「もっとそろえたい」「ここ、かっこよくしたい」と自分たちで考え、友達と声を掛け合いながら創り上げていきました。
回を重ねるごとに気持ちが一つになり、表情や声にも自があふれていきました。
本番当日、舞台に立った子どもたちは本当に嬉しそうで、誇らしげな表情を見せてくれました。
友達と目を合わせながら歌う姿、心を込めて楽器を奏でる姿、役になりきって堂々と表現する姿などの瞬間にも、大きな成長が感じられました。
そして終演後。
5歳児の部屋では、さっそく「アラビアンナイトごっこ」が始まりました。
衣装を身にまとい、セリフを口ずさみながら、役になりきって遊ぶ子どもたち。
舞台の上だけで終わらない、子どもたちの世界。

仲間と創り上げた経験が、遊びへと広がっていく姿に、この取り組みの深まりを感じました。
一人ひとりの思いが重なり合い、大きな舞台をやり遂げた子ども達。
この経験が、子ども達の自信となり、さらなる挑戦へとつながっていくことと思います。

