活動ブログ

だいなのようす R8年度3月

2026年3月24日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み

 3月12日に、お別れ遠足で岩屋公園に行ってきました。この日は、4つの異年齢グループに分かれ、それぞれの3・4・5歳児混合で手をつないで歩きました。もうすぐお別れするつばさ組のお友達に、手を繋いでもらって嬉しそうにする子もいましたよ。歩いている最中には、年上の子が年下の子に気遣い、自分よりも小さな友達を守りながら歩く姿が見られました。

公園には大きな山型の滑り台があり、何人かで連なって滑ったり、2人で仲良く手を繋いで滑る姿も見られ、子ども達は夢中になって遊びました。様子を見に山型の滑り台上に登った保育者も、子ども達に手足を引っ張られ、皆で団子のようになって滑り降り、下の砂場に突っ込んで砂まみれになりながら大笑いする場面もありました。少し遊びに疲れてくると、ブランコに乗って遊んだり、どんぐり拾いをする子もいて、目いっぱい楽しむことができました。

お昼になり、「お弁当食べるよー!」と声掛をかけると、それまで夢中になって遊んでいた子ども達が「やったー!」と一斉に集まり、異年齢グループ毎に、お弁当を食べ始めました。

「見てみて、これママが作ってくれたの!」「うちは、パパが作ってくれた!」「フルーツはリンゴ!」とお弁当自慢が始まり、お互いに見せ合いながら美味しそうに食べていました。

もう少しでお別れのつばさ組さんと、とっても楽しい思い出をつくることができました。

だいなのようす R8年度2月

2026年3月10日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み

先日、子どもたちが心をひとつにして創り上げてきた発表会を無事に終えることができました。
4歳児は、合唱、合奏、そして劇「かさじぞう」。

5歳児は、合唱、合奏、ピアニカ演奏、そして劇「アラビアンナイト」。

日々の取り組みの中で、子どもたちは「もっとそろえたい」「ここ、かっこよくしたい」と自分たちで考え、友達と声を掛け合いながら創り上げていきました。
回を重ねるごとに気持ちが一つになり、表情や声にも自があふれていきました。
本番当日、舞台に立った子どもたちは本当に嬉しそうで、誇らしげな表情を見せてくれました。
友達と目を合わせながら歌う姿、心を込めて楽器を奏でる姿、役になりきって堂々と表現する姿などの瞬間にも、大きな成長が感じられました。

そして終演後。
5歳児の部屋では、さっそく「アラビアンナイトごっこ」が始まりました。
衣装を身にまとい、セリフを口ずさみながら、役になりきって遊ぶ子どもたち。
舞台の上だけで終わらない、子どもたちの世界。

仲間と創り上げた経験が、遊びへと広がっていく姿に、この取り組みの深まりを感じました。
一人ひとりの思いが重なり合い、大きな舞台をやり遂げた子ども達。
この経験が、子ども達の自信となり、さらなる挑戦へとつながっていくことと思います。

だいなのようす R8年1月

2026年1月27日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み

 3歳児にじ組はお正月あそびのひとつとして、凧作りと凧あげを楽しみました。

子ども達は、ビニール袋に好きな絵を描いてオリジナルの凧を作りながら、「早く凧あげしたいね!」「高く飛ぶかな?」と、期待に胸を膨らませていました。

完成したオリジナルの凧を持って公園へ出ると、「見て!飛んでるよ!」「走ったらもっと高くなった!」と風を受けて揚がる凧を見て大喜び!

凧がもっと高く揚がるように、空を見上げて強い風が吹くのをじっと待っている子もいました。

「いっぱい走ったら高くとぶよ!」と子ども同士で教え合い、寒さに負けず歓声を上げながら力いっぱい走りました。

みんなで、お正月ならではの爽やかな時間を過ごしました。

だいなのようす R7年12月

2025年12月21日 日曜日カテゴリー: 園の取り組み

 5歳児つばさ組は、12月3日に園外保育でラグビー体験会に参加しました。

初めてのラグビーに子ども達はわくわくした気持ちで電車に乗り込み、総合運動公園のユニバー競技場へ向かいました。

とっても広い芝生に大喜びで、着いた瞬間から「わ~」と歓声が上がり、一目散に走っていく姿がなんとも可愛らしかったです。

早速貸してもらったユニフォームを着用し、準備万端!まずはボールに触れる所からスタートしました。

普通のボールとは違い、様々な方向に飛んでいくのでコントロールが難しく、大苦戦でした。

それでもあきらめずに何度も繰り返し行なう内に、ボールの扱いに少しずつ慣れていきました。

ボールに慣れたら今度は投げて足で止める練習や、お腹、おでこなど様々な体の部分を使ってボールに触れました。

足でボールをストップ!「みてみて~出来たよ!」「すごいでしょ?」

「今度はお腹で止めれたよ!」「友達と一緒だから楽しい!」と心の底から大笑いしていました。

帰園してからも、朝夕の戸外遊びでラグビーを思いっきり楽しんでします。ラグビーブームはしばらく続きそうです。

子ども達は、どんなことにも前向きにチャレンジする力がついてきています。

寒い中でしたが、元気に身体を動かして過ごし、心と身体がまた一つ大きくなったつばさ組(5歳児)でした。

だいなのようすR7年11月

2025年11月28日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み

秋の深まりを感じる気持ちのよい季節の中、だいな幼児園の隣にある王子南公園で、『地域ふれあい焼き芋大会』を開催しました。子どもたちは朝から「今日焼き芋の日!」「おいも食べられるかな?」と嬉しそうに話し、始まる前から期待に胸をふくらませていました。

焼き芋が焼きあがると、5歳児の子ども達が、「熱々だよ!」と言いながら、小規模園や地域からお越しくださったお客様に、お芋を運ぶお手伝いをしてくれました。重たそうにしながらも、お客様のことろまで一生懸命にお芋を運び、丁寧に渡す姿には、相手を思いやる心や役割を担う喜びが感じられ、微笑ましい場面がたくさん見られました。

さらに、4・5歳児は、日頃から練習をしているチアダンスを披露しました。チアダンスミュージックが流れると子ども達の表情は自然と明るくなり、大きく伸び伸びとした動きと笑顔いっぱいのダンスに、地域の方々から温かい拍手が送られました。子どもたちも拍手を受けてとても誇らしそうで、自信につながる経験となりました。

子ども達も交替でお客さんになり焼き芋を食べました。出来立てのお芋を手に取ると「あったかい!」「おいしい!」という声があちこちから聞こえ、湯気が立ちのぼるお芋を頬張る幸せそうな表情は、見ている人まで幸せな気持ちにしてしまうほどでした。

だいな幼児園の子ども達、近隣小規模園のみなさま、地域のみなさまが一緒に季節の恵みを味わい、ふれあいを感じられる温かいひとときでした。

今回の焼き芋大会を通して、子どもたちは「食べる楽しみ」だけでなく、「人と関わる喜び」「感謝の気持ち」「役割を果たす達成感」を経験したように感じます。

これからも、子ども達が豊かな感性と人とのつながりを育める行事を企画していきたいです。