活動ブログ: 園の取り組み
だいなのようす R7年2月
2025年2月28日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み

2月末、そら組(4歳児)のみんなで都賀川に自然体験をしに行きました。
だいな幼児園から都賀川までは1.5㎞以上ありましたが、途中の水道筋商店街で「これ知ってる!」と
発見することを楽しんだり、地域の人と挨拶をしたりして歩く事も楽しみました。


自分たちで作った船を浮かべて水の流れを楽しみ「ここから流すと速いよ!」「もう一回!」と
何度も繰り返して楽しみました。友達の船が流れていくと「大変!」と一緒に追いかけ、助け合う姿もありました。
発表会で行なった劇「ももたろう」にも出てくる桃も流し、「どんぶらこっこ言ってないやん!」「わ!桃だ!」と
関連付けて遊びました。
「もっと遊びたかった」「またいきたい」と満足した姿のそら組さんでした。
だいなのようす R7年1月
2025年2月4日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み
今、だいな幼児園では、2月に行われる発表会に向けて日々お稽古に取り組んでいます。
今回は、そのお稽古の様子を紹介します。
年中クラスのそら組は、題材”ももたろう”をします。

鬼役になりきって、一生懸命に頑張る姿が見られました。
また、毎年発表会のお稽古が始まると、劇団四季公認ミュージカルプロフェッショナル養成スクール”ダンスオブハーツ”の講師による演劇指導もあります。
子ども達はこの時間がとっても大好き!声の出し方・身体の表現方法を楽しみながら学んでいます。

年長クラスのつばさ組は、題材”オズの魔法使い”をします。

長い台詞にも挑戦し、繰り返しお稽古するなかで自分のものにしていく姿が見られます。
物語に登場する”かかし”の世界を体験しようと、本物のわらを使って遊んだり、かかしづくりをしました。

初めて見るわらに子ども達も大興奮。思い切り楽しむ姿がありました。
そら組もつばさ組も、発表会本番に向けて心を一つに一生懸命に頑張ります!
だいなのようすR6年12月
2025年1月7日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み
12月25日に、だいな幼児園で『クリスマス会』を行ないました。
子ども達もみんなサンタの帽子をかぶって参加しました。



クリスマスにちなんだクイズ大会をしたり、5歳児のつばさ組さんがお手本になってみんなで「ジングルベルロック」を踊ったりして楽しみました!

保育者からの出し物は、ハンドベル演奏とピアノの連弾演奏です♪

クリスマス会後、部屋にサンタさんからのお手紙とプレゼントを見つけた子ども達。
英語で書かれたお手紙を保育者に読んでもらいました。
プレゼントも受け取って、「やったー!」「おもちゃあけていいー?」などと嬉しそうにお話していました。


みなさま、2024年は大変お世話になりました。2025年も子ども達と一緒に色々な活動を楽しんでいきます。
だいなのようすR6年11月
2024年12月11日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み
11月1日~2日に、つばさ組の『お泊り保育』がありました。
10月から取り組んできたカレープロジェクトやドキドキの暗闇探検、楽しいレクリエーションなど、特別プログラム盛りだくさんなお泊りでした。

寝る前には、お家の人からの手紙を真剣に読んだり、嬉しそうに友達に見せてあげたりする姿がありました。

お泊り保育を通して、また一つお兄さんお姉さんの表情になったつばさ組でした。
11月11日には『やきいも大会』をしました。
姉妹園や地域の方々も、数多くご来場いただき、会場の王子南公園は、とても賑やかでした。
子ども達は、「あちっあちっ!」と言いながらも、焼き立てのお芋を大きな口でほおばっていました。


甘くてホクホクのお芋、美味しかったね!
地域の方々もご参加ありがとうございました。
11月30日には、昨年度卒園児対象の同園会を行ないました。
久しぶりのだいなにドキドキした表情で来園した子も、すぐに打ち解け、昨年度どおり楽しく過ごせました。
卒園後も元気に頑張っている子ども達にあえて、保育者達も本当に嬉しくて、幸せな時間でした。
卒園児のみなさん、またいつでもだいな幼児園に帰ってきてくださいね。

だいなのようすR6年10月
2024年11月6日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み
Happy Halloween!!!
10月31日は、待ちに待ったハロウィン!
子ども達もこの日を楽しみにしていました。
地域の方々に協力をしていただき、たくさんのお菓子をもらいに行きました。


たくさんのお菓子をもらい、子どもたちはとても嬉しそうでした。


お菓子をもらいに行くと、地域の方々も仮装をしてくださり、とても盛り上がりました!


最後は集合写真!素敵な一日になりました。
協力して下さった、エリーロンドンさん、マルハチさん、ふれまちさん、宮本温泉さん、甲南タクシーさん、古美術新井さん、本当にありがとうございました。