活動ブログ: 2024年
1年間ありがとうございました!!
2024年12月27日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
みなさま、今年はどんな1年になりましたか?
〇January
〇February
〇March
〇April
〇May
〇June
〇July
〇August
〇September
〇October
〇November
〇December
こども園でも日々子ども達の笑顔や明るい声に囲まれながら職員一同楽しい1年を過ごすことができました。来年も子ども達の笑顔や”たのしいね”が溢れる園づくりを心掛け日々の活動を考えていきたいと思います。
2025年もよろしくお願い致します。
クリスマス会
2024年12月26日 木曜日カテゴリー: 園の取り組み
今週はクリスマス会の様子をお届けします。
〇ぞう組の劇「クリスマスのもり」〇
〇ダンス & 楽器演奏〇
〇プレゼント〇
・ぞう組
・くま組
・ばんび組
・あひる組
・りす組
・ひよこ組
12月25日(水)にクリスマス会がありました。クリスマスにまつわるクイズやぞう組の劇、保育者の出し物など盛りだくさんな内容で子ども達も笑顔で楽しむ姿がありました。ぞう組の劇「クリスマスのもり」は、毎日のお稽古や衣装づくりなど子ども達とたくさん話し合って取り組む様子がありました。初めは動きや声の大きさが小さくドキドキしている子ども達もいましたが、見てもらう経験を積みながらお稽古を重ねていくとセリフに合った大きさの声が出たり動きが大きくなり、より役になりきる姿がありました。当日も笑顔いっぱいでお話に入り込む子ども達とその姿を見て自然と拍手をする子ども達の姿はとても微笑ましく感じました。今後も、登場人物になりきったり気持ちを考えたり、友達と話し合って劇を作り上げて欲しいですね。
職員の出し物ではダンスと楽器演奏で会場を盛り上げました。かっこいいダンスや特技披露、園にある楽器や普段近くで見ることのない楽器など見どころがたくさんありました。会を全力で楽しむ保育者の姿を見て子ども達も自然と笑顔が溢れました。これからの園行事も子ども達と一緒に保育者も本気で参加し、楽しいなかはらこども園をみんなで作っていきたいですね。
次回の投稿も楽しみにしていて下さいね♪
ぞうぐみの日常
2024年12月20日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
今週はぞう組の様子をお届けします。
〇福住小学校 交流会〇
〇愛のもちつき〇
〇交通安全教室〇
11月12月は様々な行事に参加しました。福住小学校の交流会では、少しドキドキした表情を見せていましたが、小学生のお兄さんお姉さんに優しく声を掛けてもらったり面白いあそびを教えてもらったりして、すぐに打ち解ける姿がありました。小学生の活動を見て来年自分達がどんなことに挑戦するのか、どんな楽しいことが待っているのかを少しずつ体験し、期待をもって小学生になれたらいいなと感じています。また、交通安全教室では信号の意味や横断歩道の渡り方など自分の命を守るために必要なことをたくさん教えてもらいました。お巡りさんの話を真剣に聞いたり、クイズや質問に答える子ども達。終始、楽しみながら学ぶことができました。このように、小学生に向けての活動や小学校とはどんなところなのかを楽しみながら感じてもらえるような取り組みを考えていきたいなと感じています。
次回の投稿も楽しみにしていて下さいね♪
もちつき
2024年12月13日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
今週は12月13日(金)に行なったもちつきの様子をお届けします。
餅をつく様子を見て「よいしょー」ともっとおいしくなるようにと声を掛けて、どんどん柔らかくなる様子やもち米や餅のにおいを楽しむ子ども達。ぞう組はいつも食べている白米や餅との違いを実際に食べて感じる姿もありました。また、1人ずつ杵を持ちもちつき体験も行ないました。少し重そうにする姿や何回もつくうちにこつを掴む子ども達もいました。その後、幼児クラスではつきたてのお餅をしょうゆ、きなこの二種類の味付けで食べました。中には餅が苦手な子もいましたが、ほとんどの子がゆっくりと味わい友達同士で「おいしいね」と会話を広げる姿も見ることができました。もちつきのような季節の行事は、園以外で経験できる場が少なくなっているように感じます。今後も季節ならではの行事や食べ物など普段と違った経験ができるように、行事や食育など様々な活動を考えていきたいと思います。
くま組の日常
2024年12月6日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
今日はくま組の様子をお届けします。
〇さつまいも収穫〇
〇チューリップ〇
〇クッキング〇
〇プロジェクト〇
11月は自分達が植えた野菜を収穫したりチューリップを植えたりと様々な活動がありました。また、収穫したさつまいもを使ってクッキングも行ないました。初めて使う包丁も見本を見て上手に使う姿や、友達同士で気が付いたことを言い合い新しい発見をする姿もありました。プロジェクト活動では有名な物語のワンシーンをグループごとに演じ、お客さんとなった子ども達が物語のタイトルを当てるジェスチャーゲームを行ないました。誰もが分かるお話なので、子ども達も「あたったー」と喜ぶ姿がありました。また演じる子ども達も、どのように演じたら伝わるのかをみんなで相談する姿がありました。子ども達同士のやり取りや出来ることが増えて、活動の幅も広がってきたと感じています。今後も発表会に向けて、活動を楽しむ中に相手の気持ちや表現方法など、友達同士の話し合いを大切にできる取り組みを考えていきたいです。
次回の投稿も楽しみにしていて下さいね♪