活動ブログ: 園の取り組み
たんぽぽの綿毛
2023年11月18日 土曜日カテゴリー: 園の取り組み
お散歩先でたんぽぽの綿毛を「ふっ~」
保育者が綿毛を「ふっー」と吹いてみせると早速子どもたちもチャレンジしていました。
保育参加に来て下さった、お母さんと一緒にお花を見て楽しんでいます。
綿毛を見つけて颯爽と歩いています
見つけたお花をお友だちのも「どうぞ」と渡してくれます。「なんだこれ?」
「どうぞ」「何これ、たべられるかなぁ♪」
自分で見つけた綿毛を「ふっー」たんぽぽの花も「ふっー」と何でも一生懸命に吹く姿がとっても可愛い💕
帰り道のんびりとお手てを繋いで歩くのも楽しみの一つです♪
ベビーひろば ~ママと赤ちゃんのスキンシップタイム♪~
2023年11月6日 月曜日カテゴリー: 園の取り組み
10月16日(月)にベビーひろばを開催しました。ママと赤ちゃんと触れ合い遊びを通してスキンシップをとり楽しみます♪
赤ちゃんをマットの上に仰向けに寝かせて赤ちゃんの体を上から下へ手のひらで優しくマッサージ☆ 興味があるところへハイハイ♪
*ママもストレッチ*
ママの腕を伸ばして~ 赤ちゃんはどんな反応をするかな? 足をまっすぐ後ろへ。
無理をしないようにね☆
ママの膝に座ってリラックス…気持ちがいいな~☆
*サーキット*
ママ同士お話したり、サーキットをしています。いろいろな情報のやり取りや子育ての話などして
親子の輪が広がってきています。
ベビーひろばは(基本)毎月第3月曜日の10:00~10:45に開催しています。活動内容は『触れ合い遊び、サーキット』です。
参加希望の方は、ななこども園まで電話予約をして下さいね。お待ちしています♪
ななこども園までは、徒歩か自転車でお越し下さい。車でのお越しの方は、在園児の保護者の送迎時に必要ですのでご面倒をおかけしますが近くのコインパーキング等をご利用していただきようご理解のほどよろしくお願い致します。
☆11月のベビーひろば☆
20日(月):10:00~10:45
持ち物:バスタオル、お茶か水
ななこども園 TEL:072-953-4295
うめ組 遠足♬
2023年11月4日 土曜日カテゴリー: 園の取り組み
どんぐり みーつけた☆
わんぱく広場 ~小麦粉粘土遊び♬~
2023年11月2日 木曜日カテゴリー: 園の取り組み
10月19日(木)に小麦粉粘土で遊びました。小麦粉を触ってから水を入れてお母さんと一緒に小麦粉粘土を作りましたよ(*^^*)
まず初めにウォーミングアップ♪嵐の「ハピネス」の曲に合わせてダンスをしました。
小麦粉を容器に入れると興味津々。
触るとどんな感じかな。
触ってみよう!ふわふわ~
さらさら~
おててが真っ白け~
食紅を入れた小麦粉の中に水を入れてみよう☆
こねこね…粘土になった!
触ってみよう。触ってみた?どうだった?
一緒にあそぼ♡
小麦粉に水を入れるとさらさらからねちねちな感触になり少し戸惑ったり、だんだんまとまってきて粘土になると興味津々に触ってみたり、口を開けて食べようとする子もいました。いろいろな感触を楽しみました☆
わんぱく広場は(基本)毎月第3木曜日に開催しています。活動内容は『広報ふじいでら』に掲載しています。参加希望の方は、ななこども園まで電話連絡をして下さいね。お待ちしています♪
ななこども園までは、徒歩か自転車でお越しください。車でのお越しの方は、在園児の保護者の送迎時に必要ですのでご面倒をおかけしますが近くのコインパーキング等をご利用していただきますようご理解のほどよろしくお願い致します。
☆11月のわんぱく広場☆
16日(木):クッキー作り 10:00~11:00 先着6組
エプロン、マスク、三角巾があれば持ってきて下さい♪
ななこども園 TEL:072-953-4295
3歳児クラス ゆり組 きな粉のクッキング
2023年10月24日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み
春に黒枝豆の苗を植えました。夏が来た頃、実った枝豆の収穫が遅れてしまい、そのまま乾燥させることに。緑の枝豆が黒豆になりました。黒豆を砕いて粉にするときな粉になることを知り、きな粉で何かクッキングをしょうと話し合いました。白玉団子ときな粉クッキー「どっちもつくりたい!」と両方作ることになりました。
黒豆を炒ると何かいい匂いがしてきました。「きなこのにおいする!」と教えてくれましたよ。
炒ってる間に白玉団子を作りました。粉の中に少しずつ水を入れていきます。慎重な子どもたちです(*^^*)
お団子を丸めることははいつも粘土あそびや泥だんご作りでやっているので上手です。いろいろな大きさのお団子ができました。
湯がいた白玉団子に黒豆きな粉をかけてできあがり。
あっという間に食べてしまう子やちょっとずつ食べる子、それぞれ味わっていましたよ。
苗から育て、枝豆になり、乾燥して黒豆になり、炒って砕いて美味しく食べるまでを経験しました。食に興味を持ち、食べ物への関心に繋げられていればと思います。