2021年
役員報酬規程
役員名簿(令和3年6月25日)
日本保育学会にて発表! アルテ子どもと木幼保園
日本保育学会 第74回大会(2021年5月15日・16日開催)にて、アルテ子どもと木幼保園園長 山田寿江が、自主シンポジウムに参加し、実践発表を行ないました。 「保育現場におけるコミュニケーションツールとしてのプロジェクター活用~子どもと保育者と保護者で織りなす共創空間~」と題したシンポジウムです。
アルテ子どもと木幼保園では、保護者説明や職員研修時はもちろん、日々の保育にもプロジェクターを活用してきました。
▼ 大好きなおおかみの歌遊びから、バーチャルの森の中へ… 子どもたちの興味がどんどん深まっていきます。
▼波の映像を流します。より「本物的感覚」にふれる子どもたち
当法人では、様々な新しいツールやシステムを検討・導入しています。それらの目的や特徴を捉えた上で、ただ「使う」のではなく、もちろん「使われる」のでもなく、「使いこなす」にはどうすべきか多面的に捉え、各園が工夫をこらしています。
発表園・アルテ子どもと木幼保園の園ページはこちら▶ https://tanenokai.ed.jp/momijiyama/
片山喜章のページが更新されました
2021年4月5日 月曜日カテゴリー: ご案内
片山喜章のページ #理事長メッセージ が更新されました。
「子どもの主体性と保育者の主体性は互いに補っている」こちらからご覧ください⇒ 片山喜章のページ | 社会福祉法人 種の会 (tanenokai.ed.jp)
関東新任研修会を行ないました(3月30日)
関西新任研修会を行ないました(3月27日)
3月27日(土)に、関西の新任研修会を行ないました。
大阪・神戸のこども園・保育園・小規模施設の8園が参加しました。
テーマは「わたしたちの園自慢」!!
各園の2020年度の新任が、それぞれに工夫を凝らしてプレゼンしました。
プレゼン内容には、各園で共通性のあるもの・各園の独自性のあるものの両方があり、それらを共有するよい機会になりました。
種の会が大切にしている「みんなでみんなをみていく」「各園各様」のマインドが随所に感じられました。
参加したこの4月からの入職者も、安心感とともに、モチベーションが上がったのではないでしょうか。
今年度は、密になりすぎないようにオンラインも含めて開催しました。どんな状況でも、学びを止めない工夫を考えていきます。