職員みんなでの挑戦です
10月末日の地域内覧会・関係者内覧会には250名以上の方々に足を運んでいただくことが出来ました。お時間をとっていただけましたこと心より感謝申し上げます。
開園して4日目の朝、出勤した私を見るなり保育士が「悲しすぎる!1」と涙目で
訴えてきます。
“えっ。 なにが?”
涙目の保育士は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・等々。
「園に対する中傷??」
私は 元来まだまだアナログでしか対応が出来ずにいる人間なのですから。
内容はともあれ職員のモチベーションが下がっては大変・大変。
職員には「色々な見方・見解があるのは当然だよ。人それぞれ、これからの保育が今まで以上に問われることになるのだからみんなで保育をより高めていけるよう いつも子どもを
真ん中に考えていきましょうと話しました。
また、内覧会に来ていただいた地域の方々には励ましや・期待の声を多く頂いたことも話しました。
とはいえ、私自身一人になると傷ついてしまい、落ち込むことも・・
あ~あ~あこの年になっても傷ついてしまうものなんですね。
数十年一緒に保育を勉強してきた職員もいる中でここ中野の地で
【子供にとっては】
を一番に考えた保育をすすめていきたいと願うばかりです。
次回は楽しい子ども達のエピソードをお伝えしますね。