お知らせ: 園児募集

マタニティヨガ(地域子育て支援)

2023年6月7日 水曜日カテゴリー: 園児募集子育て支援

あたりまえ体操って楽しくって面白いけど

2023年5月26日 金曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ園児募集子育て支援

私の価値観の中では“あたりまえ”って思わないで考えるようにするね。

早いこと。

新年度4月からすでに5月末日です。新入園児も今ではすっかり園・クラス・保育士に慣れ心がつながり安心感を持った表情で日々を過ごしている子ども達でクラスはいっぱいです。

そういえば、3月末に卒園していった子ども達はどうしているかな?

小学校での生活を満喫しているかな?

昨日 主任の黒木先生が「○○くんに会ったら・・・」

○○くん【黒木せんせいだよね】 ちょっと自信のないような表情を一瞬みせたと。

マスクを外した黒木先生の顔をここ3年間あまり見たことがなかったからなのでしょうか。

あたりまえになっていたマスク生活、まだまだマスク着用は時間と場所によっては続きそうですがマスク着用は あたりまえは一人一人異なることとして考えたいですね。

個人的には主義・主張より今の自分に出来るあたりまえを実践していきたいものです。

確か、3月に卒園した5歳クラス女児の間で“ボクはね・・・”。自分のことを話すとき

“ボク”ということが流行。「ボクって、自分のことを話すのなぜ?」と聞くと

【かっこいいからよ・・】の女児たちの声。

「そうか」。確かに女児たちの【ボク】かっこよさを感じるかな。

女児たちの中での流行語でしょうか?

このようなとき子ども達は感覚で生きていることを実感します。

地域子育て支援(サーキット運動体験)

2023年4月20日 木曜日カテゴリー: 園児募集子育て支援

園見学のお知らせ(2023年度)

2023年4月4日 火曜日カテゴリー: 園児募集子育て支援

みんな幸せになるために生まれたんだよね。

2023年2月28日 火曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ園児募集子育て支援

長い期間のお休みでした。

やっと春の到来でしょうか。まだまだ朝夕の風の冷たさに身震いしてしまいますが

陽ざしは柔らかく、思わず心が緩みます。

先日、玄関ポーチの植栽に向かってお話している子どもの姿

そ~つとのぞき込むと

“おはよう”  “おはよう”  “げんきですか”  植栽とお話しています。

アレッ!よく園の環境委員(通称とみさん)が、お水をあげたりお世話したりしている時に

見る光景です。

富さん曰く “こうやって自然物に声をかけると 答えてくれるのよ”

ほんとだ!!どんなに枯れていた草木も富さんの手にかかると再び復活!

人も自然もすごい。

人って自然と対話することで穏やかな気持ちを取り戻すんですね。

まだまだ終わりの見えないロシア・ウクライナの戦争。

地震で苦しむトルコ・シリアの人々

先日ウクライナの子ども達の映像が流れました。

子ども達は言葉を発することはありません。しかし一人ひとりの表情からは、とめどなく

流れる涙が・・・。言葉よりももっと もっと深い悲しみを感じさせます。

胸が苦しくなってしまいます。

当園の4歳児クラスの遊びの中で変身コーナーの中での妊婦ごっこを観察しながら

みんな幸せに生きるために生まれてくるのに幸せな人生がおくれますようにと願わずには

いられません。

そうだ!子ども達とまた♪まあるい命♪(イルカ作曲)を歌おう。

アート展 一般公開のお知らせ

2022年11月17日 木曜日カテゴリー: 園児募集子育て支援採用情報

※午前中は在園児と保護者の時間となります。

評価結果報告書が福ナビに掲載されました!

2022年10月31日 月曜日カテゴリー: 保護者の方へ園児募集

とうきょう福祉ナビゲーション 福祉サービス第三者評価

評価結果 (fukunavi.or.jp)

園見学ビデオも公開しています。(視聴にはパスワードが必要です。電話でお問合せ下さい。03-3365-0602)

2022年9月27日 火曜日カテゴリー: 園児募集子育て支援

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地域子育て支援

2022年8月5日 金曜日カテゴリー: 園児募集子育て支援

今の時代だからこそ“まあるいいのち”

2022年4月28日 木曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ園児募集子育て支援

今、園では♪まあるいいのち♪を歌っています。イルカ作詞・作曲

*イルカ(日本のフォークシンガー 絵本作家)

英語でも歌ってみようとチャレンジ、子ども達は耳から聴き英語で口ずさむ。

子ども達の早いこと・早いこと。

「えッ。もう歌えるの!」  「びっくり~~」

子ども達はドヤ顔 ますます自信をもったよう。

先日メディアの方に[なぜこの歌なのですか]と問いかけられ

「今、世界で起こっている状況は不安でいっぱい、不安な時こそ♪まあるいいのち♪の

うたは心に響きますよ」とこたえます。

今回 ♪まあるいいのち♪のうたをうたったことで子ども達と対話が生まれました。

子ども達にとっての“いのち”は?

(命は一つだよ)      

「命は2つだと思う」

(エ~ 自分の命はひとつだよ)

「でも こうやって友達と手をつなぐと2つになるよ」・・・等々。

4月26日(火)ベトナムハノイ園とのオンライン交流を実施しました。

コロナ禍の中でICTの活用による空間的・時間的制約を超えた、ベトナムハノイ園との子ども達との学び合いがこれから始められることを楽しみながら・・・。

今回は1回目、お互い歌を披露しました。勿論アルテの5歳児クラスの子ども達は♪まあるいいのち♪を歌います。

デジタルトランスフォーメーション活用の時代がもう始まっているのですね。

5月連休後の世界が少しでも穏やかな状況になっていますようにと祈ります。

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