穏やかで和やかなクリスマスでしたよ。
先生の劇と書画カメラを併用したクリスマスものがたり。子ども達の食い入るような眼差し。。。(し~~~ん)
イエス・キリストの生誕劇を宗教と捉えず、クリスマスの意味を知る・サンタクロースがフィンランドからやってくると同様にとの思いがあったのです。
会食会でのメニュー人気一番はチューリップチキンでした。持ち手の赤のラップがオ・シ・ャ・レ!との声でいつもより食がすすみ満面の笑みのひと時を過ごしましたよ。
さて残すところ数日で今年も終わり、明日は餅つきして鏡餅作り、お正月飾りを飾って新年を迎えます。つぼみ先生は昨年インフルAに罹ってしまい、残念なお正月を過ごしてしまったんですよ。でも来年は元気に過ごせそう。
みんなHAPPYなお顔を見せてね。
来年子ども達の夢を聞いてみたいな。
“なぜ そういう夢をもってるの?”“なぜそうしたいの?”
夢(なぜ)を持つと子ども達自身どんどんどうしたらよいか考えたり、すすんでいく方法を
見つけ出していく時が来ることを願い信じているのですから。
つぼみ先生の来年の夢は、仲間(保育園の先生達)みんなが情熱を持って子ども達と向き合っていくことですよ。
今年大きな怪我や事故もなく過ごせたことに感謝です。良い年をお迎え下さいね。