活動ブログ: 園の取り組み

11月12日~11月16日

2012年11月20日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み

 

作品展

2歳児作品。赤・青・黄の3原色で色遊びをしました。好きな色だけひたすら塗る子。絵の具の感触を楽しむように画用紙を触っている子。そんな様子とともに作品が飾られています。              

4歳児作品。色々な素材を使ってステキなメニューを考えました。中には¥100,000のお値段がついているものもありました。

5歳児、活動の相関図です。                        絵本から始まり、日々の活動から子ども達の意見、考えから作品に 繋がっていった過程をわかりやすくまとめてあります。                  

 

11月5日(月)~11月9日(金)の様子

2012年11月14日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み

       **** フリータイム****

にじ組さんにとっては初めてのフリータイム。

にじ室では汽車を一緒に走らせたり、仲良く

絵本を読む姿もみられました。そら組では大きな

小麦粉粘土をみんなで分けて楽しみます。

「冷たいね」 「かたいよ」とたくさんの言葉が、

聞かれました。

※「フリータイム」は、各クラスの垣根を越えて、自分の行きたいクラスで好きな活動をする時間です。

 

 

 

 

 

 

 

                  *移動動物園*

前日の雨がうそのような良いお天気の中、園庭に元気な動物たちがやってきました。

 

はじめは遠くから見ていた子どもたちでしたが、保育者と一緒にえさをあげながら少しずつ

動物さんとお友だちになれました。

うさぎやひよこを膝に乗せたり、ブタやヤギや羊にえさの野菜をあげたり、ポニーに乗ったりして

楽しいときを過ごしました。

 

絵本でみている動物に園庭で出逢えるって楽しいですね~!!

 

 

 

 

 

 

10月29日(月)~11月2日(金)

2012年11月7日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み

*Happy Halloween*

10/31は“ハロウィン”ということでもみの木台保育園にはたくさんの“おばけ”がやってきました!!
この日のためにひかり・ほし・つき・そらの子どもたちはおばけに変身するための衣装を造り、朝から思い思いに変身していました☆
お化けになりきった子どもたちは“魔女”(正体は誰だと思いますか??)の元へ行き「トリックオアトリート!!」と合言葉を伝え、無事?!おかしをGET!!
とっても嬉しそうでした♪
そらぐみの子どもたちは魔女に会った瞬間「おかしちょうだーい!!」と・・・(笑)
にじぐみのクラスには猫のおばけが来たのですが、その姿を見て子どもたちは大号泣!!!!
それぞれのクラスでそれぞれの子どもの姿が見られました★
保育園内には子どもたちがおりがみで造ったガイコツやかぼちゃのおばけも飾られ、ハロウィン一色の一日でした!!

 

 

 

 

 

10月22日(月)~10月26日(金)

2012年10月31日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み

 

*もうすぐハロウィン*

10月31日に行なわれるハロウィンパーティーに向けて、つき・ほし・ひかり組(3,4,5歳児)で、“仮装作り”と、お菓子を入れる“カバン作り”を行ないました♪

ハロウィンと聞いて「おばけ!」「かぼちゃ!」「魔女!」と、連想するものをたくさんお話してくれる子ども達☆異年齢グループの“ぐり・ぐら”に分かれ、2日間にわたって製作をしました。

≪仮装作りの様子≫

「プリキュアになる!」「コウモリになる!」と自分で変身したいものを考え、リボンの絵を描いたり、画用紙を切って貼って、羽をつけたり…♪ちょっぴり早めに身にまとうと、すっかりそのキャラクターになりきっていました!

それぞれ個性あふれる作品に仕上がりましたよ☆

≪カバン作りの様子≫

画用紙に穴をあけ、好きな色の毛糸を選び、毛糸を通していきます!一人ひとりが黙々と毛糸を通し、わからなくなったつき組の子に対して「こうするんだよ」とひかり組の子が教えてあげたりと、子ども同士の関わりも見られました。

*積み木で遊んだよ*

そら組(2歳児)では、室内で、積み木遊びをしました☆積み木を並べたり、高く積み上げたり、お家の様に組み立てたり♪お手伝い当番で来ていたひかり組の子に教えてもらいながら、作る姿もありましたよ☆そら組の子ども達も、様々な形を作ることができるようになってきました!

                                                     *森田*

10月15日~10月19日の様子

2012年10月24日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み

地域の方とのつながり

 今週はボランティア(「おはなし会」の方や紙芝居)の方が、園を訪問してくださいました。

地域のボランティアの方たちの演じてくださる作品は、普段の保育者の絵本の時間とは

また違った雰囲気で進み、子どもたちにとっても特別なひとときとなっています。

おはなし会は毎月1回、手遊びや絵本の読み聞かせ、パネルシアターなど、いくつもの楽しい物を子どもたちに見せに来てくださいます。

小さいクラスの子どもたちも、前半の方の短い作品を幼児と一緒に楽しみます。

 「紙芝居のおじさん」は、毎回大きなかばんを持って園にやってきます。かばんの中には、紙芝居の舞台や、いろいろな小道具(?)が入っています。

今日は柿と栗。

おはなしは「さるかに合戦」「たべられたやまんば」でした。幼児クラスの子どもたちは、やまんばの迫力にドキドキしながら見入っていました。