活動ブログ: 園の取り組み
せいかつ発表会H26.2.22
2014年2月26日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み
大雪のため、延期された生活発表会がようやく開催されました。
当日は120名近くの方にご観覧いただき、子どもたちも日頃の成果を思う存分発揮する
ことができました!!
わくわく!どきどき!の1日です。みんなとーってもきらきらしていて・・・拍手大喝采!!!
2月10(月)~2月15(土)の様子
2014年2月19日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み
<14日は大雪でしたね>
外の吹雪を見ては、「きゃ~~~!」と大歓声だった子どもたち。
小さいお友だちでも、“いつもとちがう! なにかがとんでいる!”と
いうことがちゃーんと分かるのですね。
り、足で触ったり、感触を味わいました。
雪だるまに触りたくて、でもちょっぴり
ドキドキして、ということも体験できました。
<15日の園はこんな感じ>
もみの木台保育園では生活発表会の予定でしたが、残念念ながら
この大雪のため、来週に延期することとなりました。
生活発表会の代わりに土曜保育が行われ、出席者は男の子1名でした。
保育者はここぞとばかりに、普段の保育では出しにくいオモチャを
どんどん出してきて、男の子は「うわっ、こんなのも、ほいくえんにあったの!」
との驚き。
廃材遊びもしました。
たっぷりある時間の中で、ペットボトルを切った部品を壁につけて、お手玉が通って
いき、落ちる、というオモチャを作った男の子。
下の写真は一番最初のバージョンで、この後、ルートはもっと複雑で、
3倍くらいの長さになり、お手玉を投げてペットボトルの間を通っていくと、
ボールにつながり、ぬいぐるみにタッチする、という仕掛けオモチャを作りました。
「もみの木台保育園の“ピタゴラ・スイッチ”だね!」と男の子と保育者は大ハッスル。
登園時は「えー、もう子ども(お友だち)こないのー?」とご不満の様子だった
男の子から、「きょう、チョーたのしい!」というお言葉を頂戴することができました。
子どもが、自分の発想で、自分の手で、自分の遊ぶものを作っていくという姿は、
なんて素敵なんでしょうか。
雪の日だからこその、充実した時間でした。
豆まき会
2014年2月12日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み
1月27日~1月31日の様子
2014年2月5日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み
1月20日~24日の様子
2014年1月29日 水曜日カテゴリー: 園の取り組み
*幼児クラスでは、2月のせいかつ発表会に向けておけいこを進めています。
歌や器楽や劇、ひかりぐみ(5歳児)は、ハンドベルや幕間の練習も行っています。
担任だけでなく、いろいろな保育者が練習に参加したり、背景や小道具の製作、幕間の練習などで
関わっています。
*もみの木台保育園では、毎月1回、避難訓練を行っています。
子どもが逃げる練習というより、保育者がどのように状況を伝達し合い、連携を取って子どもを誘導して
いくかを確認するという事を考えています。
そのため、日時の予告をせずに行うことが多く、その場にいる保育者が、各自どのように動くかを判断
することが必要になってきます。
今回は、火災が発生して園庭に一旦避難した後、近くのもみの木公園まで二次避難をするという
訓練も行いました。