4歳児 そら組 音楽あそび♪
毎週木曜に音楽あそびがあり、友だち同士でのふれ合いあそびや様々な楽器に触れることのできる時間になっています。
◎ふれあいあそび
ふれ合いあそびでは2人組や3人組などの少人数になり、色々な音楽に合わせて体を揺らしたり、伝承あそびの歌に合わせてふれ合う事を楽しんでいます。


トントンパチパチでは、近くの友だちと一緒にリズムよく手を重ね合わせたあと「こんにちは」と挨拶から始まります。そこから2人組になり『なべなべそこぬけ』のふれあいあそびに繋がります。ピアノの音に合わせて体や腕を揺らし「そこがぬけたら かえりましょう~」では、お互いの手が離れないように友達と協力して楽しんでいました。成功すると友達同士で「やった!できたね。」と嬉しい気持ちを伝え合っていました。


手を使ったふれ合いあそびでは、トントントンと優しく友達の肩を叩きます。ピアノの音が高くなると指先で小さく叩いてみたり、逆に音が低くなるとゆっくりと大きく叩くなど、音をよく聴きながら取り組んでいました。最初は保育者の声掛けもありましたが、回数を重ねるにつれ、自分で判断ができるようになる子ども達です。



◎楽器あそび
そら組では、ウッドブロック・タンバリン・カスタネットなどの楽器を使って、リズムあそびを楽しんでいます。楽器が出てくると、早く触れたくてたまらない子ども達。最近では、指導者の声掛けのもと、音符を見ながらのリズム打ちができる程、上達してきました。

楽器を演奏する姿や表情はとても真剣で、一生懸命、首を揺らしたり、膝を使ってリズムをとりながら演奏をしています。徐々にリズムをつかんでくると、大人の声掛けがなくても少しずつ自分達で楽器を鳴らすことができるようになってきました。
日々の取り組みの成果が感じられると、子ども達もとても嬉しいようで、うまくできたことをみんなに知らせていました。私たち、保育者もその姿を見る度に、同じような気持ちになり、繰り返していくことの大切さを感じました。




音楽あそびを通して音楽性が磨かれてきていることはもちろん、リズムをとったり、ふれあったり、演奏したりと側にいる友達と一緒に取り組むことで、様々な気持ちを共有し、楽しい!もっとやりたい!という気持ちが広がっていっているのではないのかと、子ども達を見て感じています。今後も音楽あそびが続いていきますが、この活動に対してよりワクワクした気持ちで子ども達が取り組めるような活動内容にしていきたいと思っています。
