活動ブログ

”友達と遊ぶ”ということ

少人数で遊んでいたある日の午後。この日はミニ・トップという、ゆらゆら揺れたりクルクルと回ったりするおもちゃで遊びました。

初めてのおもちゃに興味津々で、「やりたい!」と集まってきました。

早速乗ってみると、ゆらゆらと揺れる感覚がとても楽しそうです。大人が縁を持って回してあげるとコマのように回ります。

しかし、全員分の個数はありません。

「ぼくもやりたいよ……」と言葉にする子、「かーしーて」「だーめーよ」のやり取りをする子もいました。

これは喧嘩になっちゃうかな、と不安な気持ちを持ちつつ、様子を見守ることにしました。

すると、「じゃあやってあげる」と言って、大人の真似をして回してあげる子が表れたのです。

それをきいてあっちでも、こっちでも。

”乗って遊ぶおもちゃ”という固定概念で見ていた私は、「そうか、回すという遊び方もあるのか!」と目から鱗でした。

友達と遊ぶ中で、乗る子、回す子と自然に役割分担ができました。

友達との関わりの中で学ぶというのは、こういうことを言うのだなと思い、私もとても勉強になりました。

このあとしっかり役割を交代もしていて、子ども達の成長に胸がいっぱいの担任でした!