お知らせ

7月園だより

中野区からのお知らせ

不要不急でなくても外出できる世界へ

2020年6月17日 水曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ

先日筑波大学教授佐藤環氏のお話を聞く機会がありました。 「コロナ時間」「対話」「会話」「不要不急」「クロノス時間」「カイロス時間」の言葉に思わず、くぎ付けになってしまいました。 自粛生活の中で今まで経験したことのないほどの日課のワンパターン濃厚接触者の相手のほとんどは家人のみの中で出来るだけ対話することを心がけますが、これが、なんと難しく感じてしまったことか!! (相手と正しさを競わないこと)を重要とし(意見が違ってもよし)・(合意を目指そうとしない)対話することで互いの違いをしることが出来ることを再認識することが出来たものの・・。 3・4・5月のこの期間一体私は何をしていたのか。何をしたか記憶はあるが、やったことの前後関係や距離感はなく専ら私の興味関心はコロナの動向でした。すっかりコロナ時間になってしまっていたようです。 あ~あ 早く不要不急で動ける毎日が来てほしいと切実に願うばかり。

今子ども達は元気。 新園舎の建築も進み先日より5歳児クラスはクラス名を決めていく活動に入りました。 これがなかなかこれからが担任等保育士・アトリエ担当で子ども達へどのような種をまいていくか・・さてさてどんなクラス名になるのでしょう。

お知らせ(6月10日)

触れ合いの中で育つ力

2020年6月5日 金曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ

毎日の感染者数に一喜一憂してしまう毎日。

それでも警戒宣言解除は“うれしい”と喜んだのもつかの間 すぐに東京アラート 

映し出される真っ赤な「レインボーブリッジ」「都庁」に不安感がよぎってしまいます。

6月より、多くの子ども達が登園。入口で手指のアルコール消毒・検温(保護者も含め)

幼児クラスはマスク着用・午睡時の間隔等 園で出来る対策は看護職を中心に実施。

新しい生活様式を受け入れていきながら、子ども達に“なぜ マスクをしているのかしら?”と問いかけてみます。

子どもの声は面白い!!“コロナばいきんまん”・・ 。

現実は

園は生活の場、子ども達のじぁれあい・くったくのない様子に

人と人との繋がりと触れ合いの中で育つ力を大切に思っています。

その場にいることによってかもし出される微妙な言葉以外の要素がとんでしまうことのないように、

子ども一人ひとりが体中で発信する表現に気付ける保育者になるよう

改めて自身の気づく力を高めるよう よく観察する重要さを職員一同、再確認しています。

6月21日は父の日

2歳後半女児の落書きがとても楽しく笑いをもらえました。

共有させていただき一緒に楽しんでくださいね。

2枚の絵はパパの絵です。

1枚はお仕事に行く日のパパ

もう1枚は“あのね パパはお休みになるとこんな顔よ”

あら まあ~!おひげがいっぱい。

ママは面白くて写真に残したそうです。

子どもの落書きを目にし対話したママも素敵ですね。

6月 園だより

5月の誕生会(その2)

2020年5月27日 水曜日カテゴリー: 保護者の方へ


その1とその2がありますから

その1から見て下さい

最後に ハッピーバースデイの歌があります

ぜひ お子さんの名前で 一緒に歌ってあげて下さい


この作品を持ちまして、動画配信を 終了いたします。

この経験を今後に活かし

子ども達と一緒に 

誕生会の動画作成を楽しみたいと思います。

毎日 動画を楽しみにしているという

あたたかな 保護者様の声に

私たちも やる気をもらい

離れていても 子ども達と 繋がっていることを感じられました。

長い期間の休園 ご協力ありがとうございました。




5月の誕生会(その1)

2020年5月27日 水曜日カテゴリー: 保護者の方へ


5月のお誕生日のお友達!

お誕生日 おめでとうございます

先生達 みんなで ミュージカル劇を作りました

その1 と その2がありますから

両方を見て下さいね

しゃぼん玉って作れるのかな?

2020年5月27日 水曜日カテゴリー: 保護者の方へ


園だより あすなろ組ページでも 

ご紹介しています

どうやったら キレイに膨らむ 

しゃぼん玉が できるのかな〜

みんなで 一緒に 

いろいろ 試してみようね

5月の誕生会づくり(NO6)

2020年5月26日 火曜日カテゴリー: 保護者の方へ


先生達は みんなで 力を合わせて 

誕生会の劇を 作ってきました

いよいよ 明日は 5月の誕生会



完成した動画は明日UPしますね

長かった保育園のお休みが もうすぐ 終わります

保育園が 始まっても 感染に気をつけて

我慢しなくちゃいけないこともあるけれど

みんなが 楽しく 一緒に 過ごせるように

頑張りましょうね