活動ブログ
2019年11月1日~11月20日の様子
2019年11月26日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み
<プレゼント>
クリスマスのシーズンを迎えます。ある保護者から「おじいちゃんが孫に絵本をプレゼントしたいと言っているのですがどんな絵本がいいですか?」との相談がありました。
元町はっと保育園では絵本選びにもこだわりがあります。絵本は子どもたちの豊かな心を育みます。園では朝のおやつ後に子どもはまだ一人では読むことはできませんが、サークルタイムのみんなが揃うまで好きな絵本を手にとって椅子に座り絵本を開いて絵を見ています。一人ひとりがどんな絵本に興味・関心を示しているのかも見ています。
また、園だよりで紹介する月の絵本は季節感や年齢を考え、保育士が今まで出会った絵本で絵・話の内容など子どもたちにぜひ読んで聞かせたいと思う絵本を厳選しています。読み聞かせは作者が精魂を傾けて表現したことばの世界を自分のことばとして子どもに語り、歓びを共にできる時です。出版会社としては福音館が多いです。それは出版社のこだわりがあって、子どもをみくびらないで一人の人間として向き合う作者の思いが伝わってくる絵本だからです。二か月未満の子どもに一冊の本を毎日何度も繰り返し読んでいると赤ちゃんの喜ぶのがわかり子どもの集中力、表現力に目を見張ったという話もあります。たくさんの絵本がある中でどんな絵本と出会うのかも子どもの育ちに影響します。サンタさんからのクリスマスプレゼントは絵本をお薦めします。

みんな横に並んで「位置について~…」

ゴールへ向かって一直線です。

目当てのかごをめがけて一斉に「えいっ!ぽ~いっ」
みんな上手です。

お約束を守り、さあ出発です。

過ごしやすい気候の中、みんなそれぞれに秋をいっぱい感じています。
2019年10月
2019年10月29日 火曜日カテゴリー: 園の取り組み
<あきっていいな>
今の季節、11月の運動あそびごっこに向けて花隈公園に出かけています。歩くこと、走ることもですが二人組で友だちと手をつないで前後を意識して道路端を歩くなど集団で生活していますので約束事はいくつかあります。(守っているんですよ)くり返しくり返し伝えることで上手に歩いて行って帰ってくるようになりました。出かける時には“いってきます”園に帰ってきたら“ただいま”とエネルギーは使っても楽しそうで充実感を感じます。友だちの名前を言い合って手をつないだり仲良し組ができてあそんだりしています。その反面、関わりが過度になり衝突も時間の流れと共に頻繁に起こります。そんな子どもたちをみていて“自然体で逞しく大きくなったね”と嬉しく思う職員集団です。
食欲の秋と言われますが帰園後の食事もよく食べています。扉を開けて“いいにおいがする!”と入ってくる子どもの姿もあります。台所の職員の愛情たっぷりの献立・調理が心をつかみます。“きょうのごはんはなぁに?”の当番さんの声掛けに台所から出てきてメニューを紹介する作り手の調理師・栄養士も大満足です。

毎日みんなでお水をあげて育てました。
身を乗り出して興味津々です。

おかわりも一瞬でなくなりました。

“うわーきれいに咲いてるね”


2019年9月
2019年9月27日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
<これ、読んで>
園生活のなかで子どもたちと関わる時に心を入れている活動がいくつかあります。朝のおやつが終わった後で絵本に触れる時間もその一つです。季節・乗り物・動物の載った絵本を子どもの数プラス五冊ほど用意して並べ、順次その日気に入った絵本を手にとって椅子に座り見るのです。まだ字も読めないのに何を基準に選択しているのかは子どもの姿を見ながら過ごしています。絵を楽しんでいるのか、読んでもらったことのある絵本なのか、その時の一冊の絵本との出会いなのかなど思考を巡らせて眺めています。そして全員が揃った頃に絵本を自らその日担当の保育リーダーの所へ返しにいきます。その後保育リーダーが月の絵本を全員の前で読み聞かせをしています。子どもたちは絵本が大好きです。一対一、一対三など園生活のなかで絵本との出会いは欠かせません。乳幼児や幼児にとって絵本を読んでもらうことは、身近な人が語りかけ口にする気持ちの言葉を聞いています。その言葉には知らず知らずのうちに語り手の気持ちや思い、時には願いが込められていて子どもには言葉と共に心の思いが伝わり、その経験が子どもの心を育てます。乳幼児が自分で絵本を読むことより、信頼し心をゆだねることのできる人に読んでもらう方が言葉の体験の意味や物語体験の価値に大きな意義があります。園生活の積み重ねの中で言葉が豊富になったと感じる今日この頃です。

どんなお団子ができるかな?

「おいし~!」と同時にペロッとあっという間。
おかわりもして、いいお月見の日になりました。

歌って踊ってみんなで楽しみました。

ライブが終わった後もみんなで叩いて最高の笑顔、大満足です。
2019年8月
2019年8月29日 木曜日カテゴリー: 園の取り組み
残暑はまだまだ厳しいです。8月9日でビニールプールでの水あそびは終了しました。それでも子どもたちは水あそびが大好き。8月いっぱいタライや洗面器に水を張ってのあそびは楽しく続きました。
はけを使って思いっきり絵の具で色をつけ、保育室の壁面を海にし、かわいい手・足型をとってカニ・魚・カエルなどに変身しました。一人ひとりと丁寧に関わり、はさみやのりを使ったりしてヒトデ・あぶく・海草など子どもたちの手をかけたものを飾ると保育室が活き活きしていきます。
大人がたくさん手をかければスピードも早く作品としては出来栄えもよく、見た目も良いと評価する人がいることでしょう。私たちは子どもを主体に考え、作品に至るまでの過程の中で年齢や個人に合わせた目標や計画をたてて関わります。活動している姿から集中力・持続時間・色使い・指使いなど前回活動した姿との変化も見ています。子どもたちは自ら描いた作品が保育室に飾られたり自分の関わったことを覚え、言葉にしたりなどして子どものできることは子どもの手でしてほしいと考えすすめています。何より意欲的に活動しようとする子どもの姿に保育の喜びを感じる時です。

みんなでうたや手あそびをして楽しみました。


収穫して美味しく頂きました。

みんな「うわ~なにこれ~」と言いながら楽しみました。
2019年7月
2019年7月26日 金曜日カテゴリー: 園の取り組み
<今の関心ごと>
10月から3・4・5歳児の保育料無償化に伴って各園(保育園・こども園・幼稚園など)の食事代(食材費)、行事費、教材費など無償化の対象外の費用がどの程度保護者負担になるかということです。
保育園・こども園などでは主食費は支払ってもらっていましたが園によって負担額の違いは当然あります。食材はどんなものを使っているのか、メニューの工夫(行事食、季節の旬もの、地産地消など)は?調理工程(手作りおやつ中心)は?など子どものことを一番に考え、思い食事の基本方針をしっかりもっている園でありたいです。こだわりは大事です。
保育室では魚屋さん、八百屋さんなどから届いた食材の紹介や収穫した夏野菜を子どもの目の前で調理、試食しました。すいか・パイナップルなど本来の姿を見てから、目の前でカットします。甘い匂いが部屋中に香っています。子どもたちはデザートを楽しみにしています。食べる意欲を大人も一緒に感じています。 子どもにとってあそびは心の糧であり、食事は子どもの生活(あそび)を支えるエネルギー源です。

初めての参加で、園の催しは大人も子どもも乗れる走る汽車です。


本来の形からどのようにして変化していくのか、みんな真剣です。

みんないい笑顔で割った後は口を真っ赤にして食べました。


目の前で調理しました。おいしくなぁれ。

普段野菜嫌いな子もいっぱい食べておかわりもしました。