お知らせ: 保護者の方へ
アート展2020パンフレット
2020年12月5日 土曜日カテゴリー: 保護者の方へ
12月 園だより
アート展のお知らせ
2020年11月27日 金曜日カテゴリー: 保護者の方へ
カラスのお話
2020年11月25日 水曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
公園での出来事です。
公園にいたカラスに落ちているどんぐりを投げつけた数名の子ども達。
家庭でのカラスの話し合いから園でのカラスのお話しが始まりました。
カラスってどんな生き物?
カラスの実態をまず知ろうとカラスの鳴き声を真似てみます。
「か~か~」「があがあ」・・・
「カラスは頭がいいんだよ」
「カラスはいろいろな鳴き方をするよ」
「お話しているのかな」
「脳みそが大きいんだよ」
「知能がたかいんだよ」*知能なんてよく言葉を知ってるね!
次々と疑問がわいてきます。
カラスのお話しも聞きました。「昔はね・・・」
七つの子の歌も歌います。*七つの子の意味はたくさんという意味があることも知りました。
今度公園等でカラスを見つけたら。僕だったら、私だったらどうしょうかな。
これからカラスのことをもっと知りたいね。掘り下げていくことになりました。
どういう風に今後子ども達の活動は進んでいくのでしょう。
職員みんなでの挑戦です
2020年11月4日 水曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
10月末日の地域内覧会・関係者内覧会には250名以上の方々に足を運んでいただくことが出来ました。お時間をとっていただけましたこと心より感謝申し上げます。
開園して4日目の朝、出勤した私を見るなり保育士が「悲しすぎる!1」と涙目で
訴えてきます。
“えっ。 なにが?”
涙目の保育士は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・等々。
「園に対する中傷??」
私は 元来まだまだアナログでしか対応が出来ずにいる人間なのですから。
内容はともあれ職員のモチベーションが下がっては大変・大変。
職員には「色々な見方・見解があるのは当然だよ。人それぞれ、これからの保育が今まで以上に問われることになるのだからみんなで保育をより高めていけるよう いつも子どもを
真ん中に考えていきましょうと話しました。
また、内覧会に来ていただいた地域の方々には励ましや・期待の声を多く頂いたことも話しました。
とはいえ、私自身一人になると傷ついてしまい、落ち込むことも・・
あ~あ~あこの年になっても傷ついてしまうものなんですね。
数十年一緒に保育を勉強してきた職員もいる中でここ中野の地で
【子供にとっては】
を一番に考えた保育をすすめていきたいと願うばかりです。
次回は楽しい子ども達のエピソードをお伝えしますね。
11月 園だより
おっぱいのお話
2020年10月20日 火曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
10月 園だより
赤とんぼはどこにいるのでしょう。
2020年9月30日 水曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
空を見上げるとすっかり秋の雲。
アレッ!! そういえば今年は例年より赤トンボを見ないな。
トンボの話が始まると一匹 朝見たよ・・・。
これからかしら?? たくさんの赤トンボがとんでいるのを見ると秋の深まりを感じていたのに。
道の草藪にはつゆ草が数本。つゆ草って夏の野草? 秋の野草?
「つゆ草」について
- 夏の花(最盛期は7月)
- 花言葉は(なつかしい関係)
- 朝露を受けて咲いた花が昼にしぼんでしまう1日花
あさがおとよく似ていますね。
新園舎もほぼ完成
11月1日開園に向けて 保育環境を整えていきます。
5歳児クラスの子ども達とのプロジェクト活動では、「対話」を大事にすすめていきました。
当初、対話する活動経験が乏しかった子ども達.“か・ん・せ・い!!!
乳児クラスからの対話を大事にした活動の積み重ねが子どもの成長には重要だということをあらためて深く認識、その活動をドキュメンテーションして皆さんと共有出来るよう
発信してまいります。 当園の保育活動に今以上に興味・関心を持っていただけますことを願っております。
新園舎いよいよ完成
2020年9月14日 月曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
5歳児クラスのプロジェクト活動クラス名も完成です。
朝・夜の涼しさに秋の訪れを全身で感じる季節の到来に心が弾みます。
園での子ども達の♪虫の声 ♪トンボのメガネの歌声に思はず一緒に
口ずさんでしまいます。
“アレッ”歌詞の違いと曲想に気付いてしまうのは 年の功かな。
気づきは担任へ。保育士の聞く耳に次へのスキルアップ力を実感できることは
日々の生活の中で嬉しい限りです。
クラス名も決まり5歳児クラスの子ども達によるプロジェクト活動も終わりを迎えます。
今月23日の新園舎引き渡しを終えると5歳児クラスの子ども達は活動の成果(作品)を見にいきます。
そこにあるものは「アト」「ピコ」「ナノ」のクラス名。
子ども達はどのような反応を見せるのでしょう。!
先日、5歳児クラス担任から、テレビでマイクロについて放映されている内容を見ていた
子どもがマイクロについて お父さん・お母さんにいっぱい色々な話を始めた。
お父さん・お母さんは対話しながら 我が子が“自信を持って”話すようになっていることに
嬉しさを感じたとのこと。「アト」「ピコ」はでないかなと期待しつつ・・・。
このことは私にとってもとても大事にしたい報告でした。
有難うございます。これからもお子様のことで気づいたこと等お話を聞かせてくださいませ。