お知らせ
みんなで踊ろう!ラーメン体操
2020年4月16日 木曜日カテゴリー: 保護者の方へ
エプロンシアターその1(にんじんモグモグ)
2020年4月16日 木曜日カテゴリー: 保護者の方へ
いつかみんなで歌おう!(〜空に落書き描きたいな〜)
2020年4月15日 水曜日カテゴリー: 保護者の方へ
4月6日 月曜日
2020年4月6日 月曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
今日より職員全員マスク姿
子ども達と濃厚接触せずにはいられない日常。
子ども達に感染させない・職員の感染防止等々。
もし、私が発症したら、人に移してしまう。
自分自身の体力を考えると怖い。
子ども達・園に対して申し訳ない。
ア・レ・レ このようなことを考え出すことがコロナ鬱に繋がるのかな?
先日保育士が、倦怠感・肺の痛みを訴え受診。
その後、保健所に問い合わせたりで数日仕事を休んだとのこと。
子ども達と直接係わる仕事のためPCR検査を強く要望したが
熱がないので結局受けることが出来なかったそうです。
その保育士は処方された抗生剤により症状がなくなり、
医師と相談の上、仕事に復帰したそうですが、
人と関わらずにはいられない仕事の人にはPCR検査を受けさせて!!
日本の未来を担う子ども達と日々触れ合う私たちからの要望は届かないのでしょうか。
新年度スタート
2020年4月1日 水曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
今日は4月1日新年度でありエイプリルフール。でも今回はコロナウイルスのことで 例年のような遊びは自粛・自粛です。 昨年度区立園より引き継いだ子ども達も一クラスづつ大きくなり一年前より大きく大きく成長、クラスの雰囲気も楽しく安定。この状態が子ども達・保護者・職員との間で培われてきた信頼関係ということと認識、少なからず安堵した気持ちで子ども達と触れ合うことが 出来ました。皆様ほんとうに本当に感謝です。有難うございました。
10月からは新園舎での生活が始まります。当園が目指す保育について月刊誌「保育とカリキュラム5月号」の中で、私たちの保育活動の一部分が掲載されています。園に掲載ページを掲示しておりますので一読していただけると嬉しいです。 これからも折に触れ当園の保育活動等考えをお知らせし、発信していくように努力してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
コロナ対策として家庭保育が可能なご家庭へのお願いが(区よりの通達)掲示されております。行政からの要請ということで早々に協力の連絡をいただいております。 “お母さん”“お父さん” 苦しいとき・辛いとき“困ったとき”は園を利用していただいて大丈夫です。 ご相談下さいませ。
これからの子どもの人生をより幸せで豊かなものにするために
2020年3月10日 火曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
先日“爆撃あったら笑おう” シリアの父親と3歳の女児の動画を見ました。
ご覧になった方も多いと思いますが、爆撃音は楽しい音 父親が子供が怖がらないように
ゲームにして爆撃音は“怖くないよ” “面白いよ”(悲しい笑顔です)
今はトルコに逃れブランコに乗り笑う父と子の安堵した表情。
父親の子供への愛には心が動きますね。
日本は昔から子供を大切にするという歴史的背景があります。
今こそこれからの子どもの人生をより幸せな豊かなものにするためにも
保護者の方々の考えに変化が起きることを願うしかないと思っています。
乳幼児教育を知識の発達、怪我無く遊んでくれればいいという教育法から、子どもは
自分で考え行動出来る存在という子ども観を持つ“対話”がキーポイントでしょうか。
“子どもの主体性を育てる保育”をするには みんな同じように・同じことができるように、それが平等という思い込み、考え方を変える。
この思いがあるとこれからの乳幼児教育はガラリと変わると確信しています。
現場での実践にはまだまだクリアしていくべき高いハードルがいくつもいくつも存在していることを痛感中なのです。
今日は節分でした
2020年2月3日 月曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
1月誕生会は♪へんしんだ~
2020年1月23日 木曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
♪まあるいいのち♪のうた 子ども達歌っていますよ。(イルカ作詞・作曲)
2020年1月9日 木曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
令和2年になりましたね。
新年のお祝い会で昭和・平成・令和生まれの人はいるかな?
みんなで探しっこ。昭和・平成生まれはいっぱい、でも令和生まれはいな~い。ちょっと待って!!いたよ。○○ちゃんのママに赤ちゃん誕生。令和生まれだ~。
「マレン先生のお腹にも赤ちゃんいるよ」
「○○ちゃんのママのお腹にいるよ」数名のママのお腹には新しい命が宿っています。
みんな元気に産まれますように。
今、4・5歳クラスで♪まあるいのち♪(イルカ作詞・作曲)の歌を唄っています。
たった一つだけの大切な命、ここからプロジェクトが拡がっていくと面白い。
追:新年お祝い会で獅子舞登場
“頭をかんでもらうと1年元気でいられるんだよ”5歳クラスの子ども達は噛んでもらい満足。「私は噛んでもらってない」「でも少し怖かった」
子ども達、獅子舞の動きに大騒ぎのひと時でした。
穏やかで和やかなクリスマスでしたよ。
2019年12月25日 水曜日カテゴリー: つぼみ先生のあのねのね保護者の方へ
先生の劇と書画カメラを併用したクリスマスものがたり。子ども達の食い入るような眼差し。。。(し~~~ん)
イエス・キリストの生誕劇を宗教と捉えず、クリスマスの意味を知る・サンタクロースがフィンランドからやってくると同様にとの思いがあったのです。
会食会でのメニュー人気一番はチューリップチキンでした。持ち手の赤のラップがオ・シ・ャ・レ!との声でいつもより食がすすみ満面の笑みのひと時を過ごしましたよ。
さて残すところ数日で今年も終わり、明日は餅つきして鏡餅作り、お正月飾りを飾って新年を迎えます。つぼみ先生は昨年インフルAに罹ってしまい、残念なお正月を過ごしてしまったんですよ。でも来年は元気に過ごせそう。
みんなHAPPYなお顔を見せてね。
来年子ども達の夢を聞いてみたいな。
“なぜ そういう夢をもってるの?”“なぜそうしたいの?”
夢(なぜ)を持つと子ども達自身どんどんどうしたらよいか考えたり、すすんでいく方法を
見つけ出していく時が来ることを願い信じているのですから。
つぼみ先生の来年の夢は、仲間(保育園の先生達)みんなが情熱を持って子ども達と向き合っていくことですよ。
今年大きな怪我や事故もなく過ごせたことに感謝です。良い年をお迎え下さいね。